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今日の一枚☆<有能な潜在労働力>が PTAという無償活動に奪われているという事実
1つ前の投稿のつづきです。
先日、絵筆でお手伝いしたあるリビングラボ(産学官民の新しい共創の形!)にて

「大好きな地元でどうして働けないの?
 なぜ働くをあきらめてしまっているの?」

という問いから描けてきた絵の中で、
個人的にめちゃくちゃヒットした絵の2つめがこちら。ママたちの心の叫び
「わたしたちはPTAで無償でこんなに働いてるのよ〜!」

<有能な潜在労働力>が
PTAという無償活動に奪われているという事実!

でも、その反動で描けた「有給PTA」という絵には
かなりの可能性が感じられて、思わず
「投資家」を描いてしまいました(^^ゞ

市町村は、人口減少や税収減を食い止めるためにも
<潜在的な労働力>を掘り起こしたいと
思っているわけですが、

彼女たちのこの活力をどうにかできたら
すごいことになるのでは?!

このPTAで活躍するママたちには
久しぶりに、頼もしくエネルギッシュな
ポテンシャルを感じてしまいました。

(みんなが嫌がることを引き受けながら
 言うことは言って、チャキチャキと、
 生き生き楽しくたくましくこなす彼女たち…)

ちなみにワークショップの後半のアイデアワークでは

「今は活躍できていないけど
 本当は何かしたくてウズウズしている」人たちを
引っ張り出してくれる「エージェント」となる人が
いたらいいな〜という声がありそれを絵にしたのが上の絵。
一人一人のまだ眠っている可能性に光を照らす
「エンジェル」に描けてきました

埋もれている宝物を引き出す仕掛け、
今後のプロジェクトに期待です☆
GF会議の現場から : comments (x) : trackback (x)
今日の一枚☆「テレワーク推進」というビッグワードを 「相手を見ないで」無意識に使えば使うほど「<貴重な潜在労働人口>の働きたい気持ち」を遠ざけているかもしれない絵が描けてきました
先日、絵筆でお手伝いしたある「リビング・ラボ※」にて。(※産学官民の新しい共創のかたちです)

個人的にめちゃくちゃヒットした絵が2つ描けまして
そのうちの1つをご紹介。

「テレワーク」「テレワーク」って言うけれど、、、
「テレワークでできる仕事ってどんな仕事?」
「それ儲かるの?」

という専業主婦の方の素朴な疑問から描けたのがこの絵。くぅ〜!確かに。この疑問を持っている人は多いハズ!

まさにGFの現場でも「テレワーク」「テレワーク」と
未来を語る会議でも新しいサービスを開発する議論でも、
むやみやたらと「テレワークが広がる」とか聴こえてきて

「どんな仕事をしている絵を描けばいいの?」
と絵筆迷うこと最近多々起きていました!

こういう素朴な疑問が本当に大事なんですよね〜

ワークショップのお題は

「大好きな地元でどうしてワクワク働いていないの?
 なぜ働くをあきらめてしまっている?
 何が足りない?何があったらいい?」

市町村の中でも人口減少や税収減に嘆く理由の1つは
「仕事がない」「外へ働きに行ってしまう」ということが挙げられますが
同時に差し迫る働き手不足という問題を前に、
「潜在労働力」を堀り起こそうと国を挙げての取り組みも増えています。

一般的に「テレワーク」というと

「テレワーク」でワーク・ライフ・バランスの実現!
「テレワーク」で潜在的な労働力を確保!
「テレワーク」で有能・多様な人材つなぎとめ!
「テレワーク」で地元・地域も活性化!

…と良いことづくめのように語られているけれど

そんな世の中の流れが当たり前になる中
今回のワークショップで描けてきた
この専業主婦のみなさんの「そもそもの疑問」…
とっても大事な声だと思いました。

企業の中で語られるならいざ知らず、
「テレワーク」というビッグワードを
「相手を見ないで」無意識に使っちゃっていませんでしょうか。

「テレワーク」「テレワーク」と言えば言うほど
「どうせ大企業に勤めなくちゃできないんでしょ?」
という声と共に背中を向けて去っていく人たちが
描けてきそう…(「数値化」したらすごそう…)

国としても、市としても
今は働けていない専業主婦の方や高齢者の方たちに
もっと活躍してほしい、輝いてほしいと思っているのに

気づかぬうちに起きているこの心のすれ違いは
色んなところで起きていそう。
テレワークに限らず、行政に限らず
その施策、気づかぬうちに、大事な人たちの
「人の気持ち」をおいてきぼりにしていませんかねえ…

ちなみにテレワークの「テレ」の意味、知ってました?
「tele = 離れた所」だそう、、、知らなかった(^^ゞ
GF会議の現場から : comments (x) : trackback (x)
自分らしさを邪魔していたのは、自分が生み出した<思い込みモヤモヤオバケ>だった…「直属上司」「他人の目」「レシーバー体質」…でも「自分の目」が見ているものに気付けると、あら、呪縛が解けそう(2/2)
前の投稿↓からのつづきです。
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=477

ギャザリングセッション「クリエイティブな働き方とは?」
主催:富士ゼロックス株式会社 研究技術開発本部 コミュニケーション技術研究所

後半のワールドカフェで描けた絵巻物をご紹介します。

15 :00 〜17 :00
ゲストも事務局も一緒になって参加者全員(30名)による対話 

問1(ネガ)自分が一番苦しかったとき 、自分らしくなかったとき
問2(ネガ)何に縛られていたのか? 何が原因だったのか?

ここで描けてきた注目のグラフィックを
以下印でまとめてみました。個人的に一番のお気に入りは
前回の宮城さんと高橋さんのお話から描けてきた上の絵。

「心と身体が分離している絵」

それと、最後に描けてきた身体から分離しているのは
「心」だけでなく「」も分離していたという絵。

「他人を見ている<自分の目>」
というのが結構な悪さをしているみたいです。でも言い変えれば
「<自分の目>が見ているもの」に気付けると呪縛が解けそう

他にも↓こんな自分らしさを邪魔している呪縛が描けてきました。
共感できるものありますか?

「自分を縛る<>」の発生源は自分…
<属している>先は上司…「直属」上司=
「ハートが空っぽ」<空洞人間>
「勝たなければならない」という<思い込みモヤモヤおばけ>
「幸せにならなければ〜」という<思い込みモヤモヤおばけ>
上下の構造」に描けるのは社内だけ…
上司」=<上で>司る…
「わたしの気持ちを分かってくれない」という<ナミダ
投げられたボールは拾いたい「レシーバー」体質…
他人の目
「こうあるべきだ」「こうあらねばならない

どんな絵が、どんな流れで描けてきたのか。
下記でぜひチェックしてみてください。注目の絵 8枚目
「自分を縛る≪鎖≫」の発生源は自分だった…

「質問できない聞けない」と言っているうちに
プライドという硝子の壁が高くなっていき
それを遠巻きに見る上司や先輩たちの視線に
さらに「質問できなくなった聞けなくなった」

「質問できない、聞けない」という自らの≪鎖≫に
自らが縛られて抜け出しないという絵が描けてきました。注目の絵 9枚目
≪属している≫先は上司…「≪直属≫上司」

直属、ちょくぞく、チョクゾク?直で属するってどんな絵?
迷ってとりあえず描いたのが
上司が部下をヘッドロックして
「おまえは俺に属しているんだろ〜」という絵。

わたしは会社員時代、上下関係に厳しくない環境でのびのび育ったので
今だ「直属」という言葉が新鮮で、
絵筆が引っかかってしまうのですが

上司に不満を言いながらも
あえて「直属上司」と言って描けた絵を眺めていると

自ら「属す」と表明している?
「属したい」?「属す」と楽なのかな?

注目の絵 9枚目
「ハートが空っぽ」≪空洞≫人間

「本当の自分の気持ちにウソをついている」という言葉から
「自分の気持ち=ハート」と身体が分離して描けてしまいました。

注目の絵 9枚目
「勝たなければならない」という<思い込みモヤモヤおばけ>注目の絵 10枚目
「幸せにならなければ〜」という<思い込みモヤモヤおばけ>注目の絵 11枚目
「上下の構造」に描けるのは社内だけ…

「上司」=<上で>司る…

暗黙のうちに「上に居る」という意識のせい?
絵に描いてみると、どこか
自ら「下に居る」ようにも見えてきます。

会社の外はフラットな緑の芝生に描けました。

「わたしの気持ちを分かってくれない」という<ナミダ

でも絵に描いてみると、

会社の枠、堅くて四角い枠にハマって
頭が四角くなっちゃった上司が描てきて

その四角い顔にもナミダのような
冷や汗のような、滴(しずく)が描けました。

「オレの気持ちを分かってくれない…」
そんなセリフも描けそうです。注目の絵 12枚目
「レシーバー」体質?投げられたボールは拾いたい

「期待に応えたい」という声から描けたのは
バレーボールのボールを床すれすれで拾うレシーバー。
(漫画『アタックNo1』で熱血コーチのボールを拾い続ける鮎原こずえのイメージです)

でもこれまさに「受け身」とも言える絵ですね。

会社の外で「まじめだねー」と言っている人が描けています。

次の絵の下のほうには肩書や役割という養成ギブスが
人をレシーブさせているかのように描けてきました。注目の絵 13枚目
「他者の目」
この存在がだいぶ私たちを翻弄しているみたい、、、

グラフィックフィードバックの後に
気になる、共感できる、なんとかしたいと感じた絵に
付箋を貼ってもらったのですが

いちばん付箋が集まったのが
上の絵(13枚目)と次の絵(14枚目)です。

まず上の絵(13枚目):

「わたしのやりたいことって何?」
「目の前のことしか見えてなかった」

高校生のときは「校則に縛られないぞ!」と思っていたのに
と言う言葉から描けてきた右上の
「身も心も一体化している絵」と比べると

本当にやりたいこと=ハートが
人と分離して遠くから
「おーい」と呼んでいる絵も描けてきました。付箋が集まったもう一枚(14枚目)
「自分の思い込み?」「自分でつくってた?」

注目の絵 14枚目
「こうあるべきだ枠」「こうあらねばならない箱」に
自らハマっている自分も描けてきたのですが、

自らハマっている窮屈な枠に気づけた瞬間

枠がパッと消えちゃった!

という絵が描けてきました。以上(上記のような)
グラフィックフィードバック(解説)を
わたしからさせて頂いた後

参加者の気づきを描いたのが次の絵です。じぶんを縛る(目に見えないけれど、絵に描くと確実にそこにある)
モヤモヤおばけの発生源は、じつは自分だった
という声から描けた絵です。

*対話は下記のように進んでいきます。

ワールドカフェ形式で
ネガの問い(問1と2)を語り合い
 ↓
グラフィックフィードバック(ゆにから絵巻物解説)
 ↓
グラフィックダイアログ
(絵巻物をタタキ台に参加者全員で気づきシェア)
 ↓
輪になってポジの問い(問3)をシェア問3(ポジ)「何を捨てたい?(捨てたら)何が見える?」

以下は解説不要?グラフィックを眺めながら
参加者の気づきやさらなるモヤモヤに
ぜひ触れてみてください。今のあなたを刺激する絵もあるかもしれません。簡単に答えの出る「問い」を扱っていないからこそ
モヤモヤを抱えたまま帰ってもらえたらと思います。

グラフィックがお手伝いする現場の多くの共通点は

「情報の共有」はされているけれど
感情の共有」がされていない、という場です。

メンバーがどこか腹落ちしていないと思ったら
ぜひ「感情の共有」を!

スマートワークとは?
クリエイティブでイノベーティブな働き方とは?
と、いくら話し合ってもモヤモヤしていたら、

一度「前向きに話し合う」のを休んで、こんな
後ろ向きな問い」から始めてみてほしいです(1/2)
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=477

何より「ネガティブな感情の共有」は

人を癒して、未来へ自ら踏み出させる

そんな力があるんです。
GF会議の現場から : comments (x) : trackback (x)
スマートワークとは?クリエイティブでイノベーティブな働き方とは?と、いくら話し合ってもモヤモヤしていたら、一度「前向きに話し合う」のを休んで、こんな「後ろ向きな問い」から始めてみてほしい(1/2)
●今回のネガポジの問いはこちら↓
問1(ネガ)
自分が一番苦しかったとき 、自分らしくなかったとき
問2(ネガ)何に縛られていたのか? 何が原因だったのか?
問3(ポジ)何を捨てたい?(捨てたら)何が見える?

ギャザリングセッション「クリエイティブな働き方とは?」
主催:富士ゼロックス株式会社 研究技術開発本部 コミュニケーション技術研究所
参加:社内・外30名(自社・自所・自組織でのこれからの働き方に
   モヤモヤしている方たちに集まっていただきました)
日時:12 月13 日(木) 13 :30 〜17 :00
場所:富士ゼロックス R&Dスクエア 3階(横浜駅より徒歩8分)

※画像をクリックすると拡大して見られます。毎回しつこく書いていますが、

「これからの働き方」の
「あるべき姿・ありたい姿(←ポジ)」から語られても、

描ける絵は、他社でも描ける絵。

つまり話した当人たちのハートにも刺さらない絵。
腹落ちしていない証拠です。

一方で「ネガ」の素晴らしいところ
まずその会社や地域でしか描けない個性的な絵が描けること。

そして何より好きだから腹が立つ、イライラモヤモヤしている。
つまり「ネガ」は「本当のポジ」の裏返し
「ネガ」こそ最短で「本当のポジ」を描かせてくれるんです。

心の中の「モヤモヤネガネガ」を吐き出しきらないと
「本当のポジ」はいつまでたっても見えてきませんが

意外にも一日あればネガは吐き出しきれたりするので
一度ぜひトライしてみてほしいです。

何より「ネガティブな感情の共有」は
人の心を癒していきます。

この効果は体感した人にしか分からないかもしれないけれど。。。ということで、今回も最初は主催者の皆さんも
「ネガから語り合ったことはないけれど…」とためらう中
(最初は「働くとは?これからの働く価値とは?」という問いでした←これポジ)

ネガネガモヤモヤをざっくばらんに語り合うことから
始めるワークショップを開催していただきました。

ただ、一言で「ネガ」といっても(正確には)
ネガティブな気持ち」を吐き出してもらうには、

具体的に「どんな言葉を使って」「どんな文章で」問うか。

その会社や地域によってしっくりくる言葉が違いますので
毎回事務局のみなさんと悩みますし、これが最も大事な作業です。

今回も最初は問いとしてこんな案もありました↓

「働き方改革と言われて久しいけど…」
「ワークスタイル・イノベーション…」
「生産性を上げたその先は?」
「創造性を発揮するって?」
「スマートワーク・イノベーションって?」
「クリエイティブでイノベーティブな働き方って?」
「クリエイティブじゃない働き方とは?」
「スマートじゃない働き方とは?」
「創造性を発揮できていないときって?」

エトセトラ…

でも、主催者の根底にあったハートは
「解放したい(←ポジ)」という思い。
その反転から生まれたのが以下の3つの「問い」でした。

問1(ネガ)自分が一番苦しかったとき 、自分らしくなかったとき
問2(ネガ)何に縛られていたのか? 何が原因だったのか?
問3(ポジ)何を捨てたい?(捨てたら)何が見える?

富士ゼロックスさまはお客様の
「組織」単位でのスマートワークイノベーションを扱っていますが
https://www.fujixerox.co.jp/solution/promotion/innovation
ここはあえて肩書を忘れた「自分」のことだけを語り合い

「クリエイティブな働き方」を掲げていますが
ここはあえて「クリエイティブ」という言葉は使わませんでした。

主催者がいちばんしっくりくる言葉選びが
とってもとっても大切です。さて、描き始めは、会場の、主催者の心のこもった
クリスマス雰囲気満載のおもてなしに包まれて

「クリエイティブのクリと
クリスマスのクリがかぶった〜」
とかなんとか言いながら、
ジングルベルが聴こえてきそうな
クリスマスカラーに描いてたのですが

過去お手伝いした、
働き方に悶々とされていたお客さまの
顔が思い出されてくると
絵筆がどうにも明るい気持ちになれず…

身も心も寒風の吹く冷え切った現場や
微かな希望を切望するマッチ売りの少女を
描いてしまったのが下の絵です。とはいえ、いきなり
「自分が一番苦しかったときのことを語ってください」
と言っても、初対面の参加者同士、難しい。

そこで4人のゲストの方たちに
口火を切っていただきました。

クリエイティブを生み出すポジティブな姿勢と
その手前にあるであろう苦しみの狭間を
語っていただきました。

13:30〜15:00
4名によるゲストトーク☆ 塚本薫さま
株式会社エフエムとよひら 専務取締役 放送局長 パーソナリティー
(札幌市豊平区のコミニティ放送 FMアップル )

http://765fm.com/
6年間PTA活動をする専業主婦から地域コミニティ放送局長へ
北海道地震のときに「何としても放送を諦めない」と放送を続けた

☆ 宮城絵里子さま
Washindo Wellness 鍼灸師 東洋医学コンサルタント

https://washindo.jp/
東洋医学・ヨガ・瞑想を通して
心と身体のバランスをとるこで最高パフォーマ発揮する

☆ 星加ルリコさま
株式会社ルリコプランニング 代表取締役

http://www.rurikoplan.com/
神戸、そして日本のいいものを世界に発信する
ブランディング セールスプロモーション
「毎日が日曜日」のように働くを実現

☆ 高橋正道さま
富士ゼロックス株式会社 スマートワークイノベーション事業本部
https://www.fujixerox.co.jp/solution/promotion/innovation
エバンジェリスト
お一人10分ずつという短い時間でしたが
塚本さんの熱いストーリーテリングに、
「シーンが目に浮かんで引き込まれた」という参加者の声もあれば宮城さんの辛い苦しいネガのままのストーリーに
「無理にポジティブな会話で終わらせなくていいと思えてとてもよかった」
対話の席で宮城さんの「溶けちゃう」という参加者の声もありました。ルリコさんと対話の席で一緒になった参加者の方からは
「最初からスーパーポジティブだったわけじゃない。
 ナニクソという気持ちがあったという話を聞けて共感できたい」

ルリコさんの「信長」という言葉も至るところから聞こえてきました。
(ホトトギス泣いたら切るような存在(^^ゞ)そして正道さんの、会社の立場など関係なく
一個人としての苦しみを語ってくれた時間は
とても大きな自己開示タイムでした。

その流れから、参加者全員の対話では
ぽつりぽつりと皆さんが本当に個人的な事情と思いと苦しみを
語り始めていました。

この日は「会話のエチケットマナー」を一切決めずに進んだのですが
とても穏やかな安全な場所であり続けました。
これは間違いなく4人のゲストのオープンマインドな姿勢が
その土台をつくってくれていました。

つづきは次の記事↓で紹介します。
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=478
自分らしさを邪魔していたのは、自分が生み出した<思い込みモヤモヤオバケ>だった…
「直属上司」「他人の目」「レシーバー体質」…でも
「自分の目」が見ているものに気付けると、あら、呪縛が解けそうです(2/2)
GF会議の現場から : comments (x) : trackback (x)
今年最も(T_T)心が痛くなった絵!名付けて『サイレント ハラスメント』
リーダーとメンバーの間に描けてきたのは、
暗黙のうちにリーダーを遠巻きに見る境界線。
これってまるで集団のイジメの構図にも見えてきて…
※ 画像をクリックすると拡大して見られます(上の絵は、どんなリーダーになりたいかを語る前に
「こんなリーダーにはなりたくない」を語り合った
ワークショップで描けてきた絵の一つです)

リーダーを遠巻きに見る周囲の心の声をつないだら、
「被害者」として語っていたメンバーが「加害者」に見えてきて…
なんだか自分自身にも思い当たる節がありすぎて、
とにかく恐ろしくなりました。パワハラ、セクハラ、モラハラ、マタハラ、、、
いろんなハラスメントが生まれているけど、
声に出さなければ問題にならない?
目には見えない、声にもなっていない。
でも絵にすると確実にそこにある、危ういモヤモヤ。

思わず『サイレント ハラスメント』
と名付けてしまいました。

何気ない静観が、間違いなく孤立を生んでいて。
この絵を見つめていたら、孤立したリーダーに、もう一つの顔、
目にナミダを浮かべるリーダーが思わず描けてきました。

この絵は、会社組織に限らず、
社会のいろんなシーンに描けてきそう。
家庭、学校、地域、、、いくらでも描ける。
そう思ったら、絵筆が震えました。
ますます怖くなってきた。

「言わなければ問題にならない」という時代も、
AI?IoT?すごいセンサー?で
測定されて見える化されたら終わるのか?
いや、ますます表面的な沈黙(暗黙)が広がりそう…この絵を見た参加者の気づきから描けたのが上の絵。
「知らず知らずのうちに、人を評価していた」
「無意識のうちにレッテルを貼っていた」
ですね、ですね。その通りですね。絵に描くと分かることの一つは、
相手にも心の声があるということ。
でも人って、多くは自分の心の声の中だけで判断して
他人にいろんな評価や決めつけをしてしまうんですね。

そしてもう一つ、絵に描くと分かるのは、
そんな自分も、周りから見られているということ。
自分もじつは遠巻きの中心にいるかもしれないのに、
ついつい自分のことは棚に上げてしまうんですよね。「今の自分は周りからどう見られている?」

この問いで、この日(Day0)のワークショップは終了し、
参加者はモヤモヤを抱えたまま、この後、二日間のワークを通して
「イノベーティブ×リーダー」への道を模索していくというこのコース。

絵筆で描いて7回目になりますが、同じ絵を描くことなく、
毎回まったく違う殻の破れ方をするのがたまらなく面白いです。異業種、異部門、異職種の集まる
「他流試合形式」は本当におススメです。

実際、この2.5日のワークショップ終了後、
職場に戻った参加者が「変わった」という声が
送り出した企業の人事や上司の方から届いています。

自分がどうなりたいか(←ポジ)を探す前に、
リーダーになるためのスキルを身につける(←ポジ)を前に、
まずは、自分が何に捕らわれているかに気づくことが
本当に重要だと思います。
気づかぬままいろんなアプリを載せても、あまりこれまでと変わらない。

それを見つけるためにも、やっぱりネガ最高(^o^)
ネガのいいところは、気づきさえすれば効果が大きいところです。

ちなみに、この他流試合形式のワークショップ
「イノベーティブ×リーダーになる」に
「うちの若手も参加させたい」「自分も参加したい」
という方がいらっしゃいましたらご一報ください。
ご紹介しまーす(^^)/

株式会社ICMG
https://www.icmg.co.jp/service/leadership/
イノベーティブ・リーダー養成ワークショップ(他流試合)
GF会議の現場から : comments (x) : trackback (x)
「移住」施策が「移重」と「移獣」に描けてきた!にわか「移住バブル」の昨今、どの地方でも描けてくるかも…
富山県の移住施策担当者のみなさんと
「移住者の気持ちになって」
今後の新たな移住促進を考えるワークショップ。移住検討者のモヤモヤを探るその前に、
移住施策の実行力を高めるためにも

各市町村の担当者や
東京・大阪で移住相談を受ける担当者の
みなさん自身の日頃抱えるモヤモヤを
吐き出してもらいました。そこで描けてきたのが2つの移住モヤモヤです。

1つは担当者にのしかかる重たい「移重」。移住フェアで一生懸命呼び込みして
いいところをアピールするものの
じつはみなさんとっても疲れている。

これって富山県に限ったことではなさそうです。

第一回では、実際に移住された方たちに
話を聞く時間を設けたのですが

昔は「移住なんて言葉は無かった」。
「優遇措置で人を呼ぼうとする
 移住バブルが起きている」という話から

わたしたちが無意識に「移住」という言葉を使って
思考停止になっていることが見えてきました。

「移住」と言わず、何かもっと
軽い表現ないかしらん。。。

もう1つの移住モヤモヤは、
移住者の
「いつまで私たちは移住者と呼ばれるの?」
という言葉から描けた、

地域の人たちが移住してきた人の間に柵を立てて
「移獣者」という札を貼っているという絵。

これもまた、とってもさみしい絵です。
でも何に苦しんできたかがハッキリ見えたら
次はポジ!「どうしたら移住してもらえるか」という話に終始しがちですが
移住してくる人と地域の人の気持ちをつなぐのも
移住担当者の大事な役割なんですね。

「お互いが幸せになれる移住とは?」
をみんなで悩み続けることが
本当に「くらしたい国」を考えることになり、
結果、移住したくなる国になっていくのだと思いました。
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ネガはいきなり話せない!という時に効果テキメン☆モコモコ☆トーキングオブジェクト
トーキングオブジェクトとして
ここで以前にも紹介した↓可愛いパペットたち
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=294今回も、事務局のみなさんが、
参加者をほぐしたくて購入したパペットたちがこちら。

今回は事務局のこだわりで
めちゃくちゃ手触りが気持ちよい!!!!トーキングオブジェクトとは
対話の場で、話過ぎたり、話さない人が出ないように
「話をする人はコレを手に持って話をしましょう」
というコレのこと。なんでもいいんです。過去には、「一輪の花」や「松ぼっくり」というのもよかったです。

多いのは手のひらで握れる小さなものが多いデスが
事務局の人柄が出ますね〜↓これも可愛かった!
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=346
Tigerで購入されたそう。100円ショップで調達されることも多いです。冷たい缶ビールなんてのもありました↓
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=411
※「喋りすぎて(握りすぎて)ぬくめんといてな〜」
という意味が込められてます。

事務局の参加者への想いが、言葉で言うより
伝わるので結構あなどれません。トーキングオブジェクトたちは、たいてい
対話が盛り上がるとそのうち
テーブルの隅においやられがちですが

今回は、この手触りの良さのためか、
みなさん最後まで、いじったり、抱っこしたりして
心の声を素直に語ってくれていました。ちなみに、パペットは、いつも、意外にも
日頃、論理的で理性的な男性陣に大人気です。そもそも、多くの場合、ネガネガモヤモヤを
話すのを得意としていない理系職種や男性の多い
組織でのワークショップで導入されているからですが

パペットはいつでも最強の
トーキングオブジェクトです。しかも今回は計画的に購入されています。

この子たちの役割は
ワークショップで終わりません。オフィスがフリーアドレスになったからこそ
組織のメンバーをつなぐコミュニケーションツールとして
活躍します!

ワークショップは
終わってからが「本番」です。

ワークショップが終わった後に
どんな行動変革を起こしていくか。
そこまできちんと設計していきましょう!
GF会議の現場から : comments (x) : trackback (x)
絵巻物1:町の心配や不安事から気持ちを1つに〜熊本県立大学&大津町フューチャーセッション
ゆに>>>7/12
農GUCCHI(のぐっちー)>>>7/12
また新たに20人のグラフィックファシリテーター誕生(^^)/
ゆに>>>1/23
ゆに>>>12/28
maruco>>>12/28
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