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都市をどう「playable」にする?Watershed&BritishCouncil主催「Making the City Playable Tokyo 2018」
都市をどう「playable」にするか。

先週の金曜日、秋葉原 万世橋で開かれた
ちょっとユニークでクリエイティブな国際会議
Making the City Playable Tokyo 2018」の絵巻物ご紹介します。主催は
英国の公的交際文化交流機関British Council
英国で最もクリエイティブな都市と言われるブリストル市
を拠点にするメディアセンターWatershedThe bottom left of the upper graphic is busy and efficiency-oriented people in Tokyo who have forgotten PLAY.How do we engage people in the idea of Tokyo as a Playable City? How do we make Tokyo a Playable City?

ちなみにこの↑表紙を描くとき私の頭の中では、まだ
playableって一体どんな状態???」「Play+able?」
「遊び」と言われても…、「気付いたらbe able to playな状態?」
と、つかみきれていませんでした。

で、とりあえずplayableの文字を

PLAYをableが押し上げて「気づいたら○○できちゃった〜」
みたいなイメージで(^^ゞ まずはLとYは
脚が弱くて引きこもりがちなわたしの80歳の母が
「家から飛び出してこんなこともできちゃったわ〜!」という絵に。

そして「Playable City〜人と人がつながる」をAの文字に
(日本人らしく名刺交換して頭と頭がごっつんこ!)

Playable City〜人と都市がつながる」をPに
込めて描きました。(一応、ビルを抱いているという絵です)

左下に描けているのは、とにかく毎日忙しい過密都市東京。

この「play」を忘れた人や組織を描いてきたら、
なんとなくMaking the City Playableの進みたい方向は見えてきました。

やはりポジを理解するにはネガから、が、GFの鉄則です(^^♪日時:2018年9月28日(金)10:00-17:45(09:30 受付開始)
会場:ステーションコンファレンス万世橋4階(404ABC)

開催概要 詳細はこちら↓

日本語:Making the City Playable Tokyo 2018
https://www.britishcouncil.jp/programmes/arts/playablecity/conference-2018/details
English:Making the City Playable Tokyo 2018
https://www.playablecity.com/projects/making-the-city-playable-2018/
Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/272096680300211Playable City」〜公共空間で、人と人を、
人と都市をアートやテクノロジーを使ってつなげたい。
The Playable City is to connect people, cities and countries.
そんな思いに共感・関心を寄せる100人近い方がお集まりくださいました。

「絵巻物」を拡大して細かいところまで見てみると
また新たな発見がありますので、
画像をクリックしてぜひ振り返りご覧ください。

参加された方は、参加しなかった人にも見せながら
ぜひ引き続き「Playable City」を探求し続けていただけたら幸いです。

あなたはどんなplayableを仕掛けたい?
だれがplayableに?だれとplayableに?

My Graphic Facilitation is Japanese Style,“EMAKI,the“Picture Story” is the Third Eye in the conference.Please have another look at details of graphics and enjoy again. And show your friends them and enjoy talking about “Playable City”.Because Playable City is the theme we continue to explore for ourselves!

登壇者 Speakers
https://www.britishcouncil.jp/programmes/arts/playablecity/conference-2018/speakers
 
プログラム Programme
https://www.britishcouncil.jp/programmes/arts/playablecity/conference-2018/programme午前中に講演されたスピーカー5人の
playable」な絵巻物は、instaにも上げてあります(^^)
https://www.instagram.com/graphicfacilitation.jp/

5人のプレゼンを絵にしてみたら、なんと(やっぱり?!)
playableいっぱいの彼らの周りに描けてきたのは
共通して「ハート」の絵でした。まず最初に、まずはこの日1番、汗をかいてた
playableなメインファシリテーターのお二人をご紹介。

クレア・レディントンさんと齋藤精一さん。
工事現場スタッフ姿にはぜひごご注目(^^)クレア・レディントン Clare Reddington
CEO and Creative Director, Watershed (UK)
ウォーターシェッド、CEO/クリエイティブ・ディレクター
https://www.watershed.co.uk/studio/residents/clare-reddington

齋藤精一さん Seiichi Saito
株式会社ライゾマティクス、代表取締役社長
Creative and Technical Director, Rhizomatiks
https://rhizomatiks.com/↓ アイスブレイクで紹介されたヒラリー・オショネシーさんの
100人もの観客を1つにしちゃった「CAT!CAT!CAT!mouse!mouse!mouse!
これはぜひすぐ真似したい。ヒラリー・オショネシー Hilary O'Shaughnessy
ウォーターシェッドPlayable Cityリードプロデューサーproducer
https://www.watershed.co.uk/studio/residents/hilary-oshaughnessy/

↓基調講演1 Keynot Ppresentation 1
若林恵さん Kei Wakabayashi
黒鳥社、ディレクター Director, blkswn publishers
https://blkswn.tokyo/江戸商売図絵、すたすた坊主、副業天国…。
江戸時代の東京は多様性・包摂性の都市だった!

Edo Businesses Illustrated.A bonze who begs for a living...
In the Japanese Edo era, Diversity and Inclusion already have been in Tokyo


↓下の絵は「play」を忘れた人や組織の象徴とも言える話…

DavidGraeberさんの『BullshitJobs』という本から
クソみたいな仕事」の増大!

ということで、そのまま絵に描きました…(^^ゞ↓「けんけんぱ」ルールがあるから遊びは楽しい。
動的なルール、ガバナンスをいかに運用するか。

“KenKenPa”which almost Japanese people can do PLAY.
Every Game needs a Rule.Dynamic Rules,Dynamic Governance.and How to Manage them.
↓基調講演2 Keynot Ppresentation 2
ティーン・ベック Tine Bech
Artist and Researcher/Creative Director, Tine Bech Studio (UK)
http://www.tinebech.com/

ティーン・ベックさんの話からも、たくさんの「ハート」が描けてきました。
Her presentation made me draw so many hearts!↑「またやってみたくなる!」が遊びの力。という彼女のプレゼンを聞いて
「その力を多くの人が望んでいる」と思いました。

↑「「やらせる」「やらされる」のではなく本当は、
本人が進んで、心から、ついやってしまう、気づいたら夢中になっている…
そんな姿を、親が子供に、上司が部下に、妻が夫に、本当は望んでいるハズ…。
欠けていたのは「遊び心」かも?!

The power of play is that people want to do over and over again. Listening to her presentation, I thought many people want the power. Because many parents let their children study, many bosses let their members work and many wives let their husbands do something every day!

↑「大人だって子供たちに負けないくらいplayableになれる!」
そう「強く信じるハート」こそが、「Playable the City」の原動力だと感じました。

“Catch Me Now“ was an interactive installation of Tine Bech in a public space. Although most adults hesitate to play, actually not only children but also adults PLAY!↑「遊びの反対は憂鬱。(真面目に仕事することではない!)」
そして「私たちは生まれながらにして遊ぶという感覚が組み込まれている」

↑そんな彼女の「だれにだって遊びたい心が組み込まれている」と信じる「ハート」たちが、
その人を、その憂鬱から救い出しているという絵が描けてきました。

“The opposite of play is not work but depression”.“We are designed by biology to play throughout life”. Listening to the presentation of Tine Bech , I wanted to draw many hearts which save people from depression I drew in blue.

↑そしてさらに「ハート」が描けたのは
彼女の2都市をつないだプロジェクトを聞いたとき。

それは彼女の生まれたデンマークのオーフスと
今住んでいるロンドンをつないだプロジェクト。

このハートを見ていたら、やっぱりまずは
じぶんが「大好き」な都市に係るというのが大事なことな気がします。

playableにするには?を考えると、つい「どうやって?」と
仕掛けや真新しい方法(how to)を考えがちですが、
それはどこか地面の上のコト、表面的なコトだけ真似ても弱い。

じぶんはそもそもその都市にどうあるのか(to be)
真似るならそこからと思いました。

And when I listened to her project“We Believe”,I couldn't help drawing more hearts. Because it was connected two cities, Aarhus Denmark where she was born and London where she lives. It made me realize that we ask ourselves how much we love the city before we think how to make the city playable on the surface.

↓講演3 Presentation3
田中元子さん Motoko Tanaka
株式会社グランドレベル 「喫茶ランドリー」 CEO, Ground Level Inc.
http://glevel.jp/

↓4000屬療豕神田のコンクリートの土地で
キャンプを開ちゃった田中さんに描けたのも「ハート」の絵!

東京が好きで好きでたまらない「ハート」の絵。

そして自分が楽しくてたまらないことを
公共の場で「It's my public!」と実践する田中さんの周りに
集まる人たちにも描けてきたのも、内から生まれる
「能動性」という「ハート」の絵でした。
まさにplayableShe does what she wants to do in a public space which she calls “it's my public”. I could drew hearts of Motoko Tanaka who loves Tokyo. And I could draw hearts in people who gathered around her space. She doesn't anything for them. A little while, they start to do what they want to do. It's exactly playable!たった一人でも「好きなこと」で埋め尽くされた行動には、
周りの人をplayableにしていく力があるんですね。

↓講演4 Presentation4
ジョー・ヴェレント Jo Verrent
アンリミテッド シニア・プロデューサー Unlimited @weareunltd
https://weareunlimited.org.uk/whos-who-jo-verrent-senior-producer-at-unlimited/

障がいのあるアーティストの創造性溢れる活動を支援する「Unlimited」。制約なし!

自分は人を本当にUnlimitedに見ているのか、
仕事にUnlimitedに臨んでいるのか、考えさせられました。

Unlimited: the world’s largest commissions programme for disabledartists . Jo’s presentation's title was “make the city playable for everyone”. I was moved to hear “for everyone” she said. It was quite different from “for everyone” I often hear. I felt her message had silent power although her presentation was cheerful and friendly and funny. Maybe because she is supporting disabled people “Unlimitedly” for their high quality work. I wondered “Can we really be “Unlimited” for everyone around us”? 最高品質を実現するために「制約無し(Unlimited)」に支援する彼女の
あらゆる人本気でplayableにする」という言葉には、
並々ならぬものを感じました。

「みんなに」「多くの人に」「区別なくどんな人にも」参加してほしい
という言葉はよく聞くけれど、本当にどこまでわたしたちは
「アンリミテッド(Unlimited)」で考え、見ることができているでしょう?

彼女のプレゼンはとても明るく楽しく、
ジャム名人であることを自慢したりと、
自分の体形をポテトみたいでしょと語ったりと、
本当にチャーミングだったけど、

絵筆を通しては、彼女の強さをじんじん感じました。

Unlimited is trying to remove barriers that is not impairments. Listening to that, I could draw not only visible barriers but also invisible barriers which look like clouds around people. I call the clouds MOYAMOYA in Japanese and MOYAMOYA was so large and definitely exists around us. But many people can’t see visible barriers in daily life, much less invisible barriers. How can we notice them? I thought hint was her last question. “If we invite playfulness, who gets to play? Who is it for and who can take part?” I like this question as a graphic facilitator. Because I also wanted to draw not the city but people in the city concretely. For me, the word “the city” was too difficult to draw lively. It sounds so inorganic. If who is who were clear, I would draw a person lively. And I would be able to draw a clear vision which make many people playable!彼女の「障壁を取り除きたい」(「障がい」ではなく「障壁」!)
と言う話から描けてきたのは、

階段といった「目に見える障壁」だけでなく、

音を過敏に感じてしまう人の感じる恐れや聴こえない人の不安や
疎外感、不信感など、モヤモヤとした「目に見えない障壁」でした。

絵に描くと目に見えるけれど、普段どこまでこれらに気づけるのか。

彼女が最後に会場に問いかけた言葉にヒントがあると思いました。

だれがPLAYするの?」
だれとPLAYするの?だれをPLAYに招待するの?」。

グラフィックファシリテーションでも、
Make the City Playable」を絵に描こうとすると、
「都市」という言葉だけではどうも無機質になってしまう。
都市にいる生き生きとした人」をもっと描きたいと思っていました。

だれ」が具体的に語られると、
その会話から描ける絵は間違いなく生き生きとしたビジョンになって、
間違いなく多くの人をplayableにします!

↓講演5 Presentation5
マテアス・ポルソン  Mathias Poulsen
Founder, CounterPlay Festival 設立者
http://www.counterplay.org/

マテアスのプレゼンにもたくさんも「ハート」が描けてきました。
I could draw many hearts from Mathias's presentation, too. “Play(fulness) is an attitude, a way of being, of approaching the world”. He also said “Play is his one guiding principle, his compass”. “It’s a lot like love. It takes time and effort & you can't ever expect or demand any specific outcome”. In the meeting I was supporting by Graphic Facilitation, most people who argue how to make the city playable is NOT often playable. They fear uncertainty. But he also said “Play is uncertain. Be courageous and dare to experiment, embrace uncertainty”. I'm sure we should copy not how to do but to be like him and play just like we do love!まず最初に彼が「playfulというのは態度だ」と言ったところから、
ハート」が描けてきました。そして

「アプローチだ」と言ったときにも「ハート」が描けました。

そしてまさに
「愛するのと同じように努力がいるし結果を求めてはいけない」
という話にも「ハート」。

そして何よりplayableになれない人たちが恐れる不確実性に対しても、
勇気づける「ハート」、信じる「ハート」でいっぱいでした。

彼はまずは自分が「playful」であることにこだわってました。

play」を行動指針にまでしているそう。

make the city playable」を議論する現場を絵筆でお手伝いしていると、
気が付けば話し合っている人たちがplayableでないことが多いのですが、

どうやって「make the city playable」にするか
という方法論やソリューション(how to)を話し合う前に、

まずは彼のような在り方(to be)を真似るところから
始めなくちゃですね、と再確認。

実際、「ハート」の描けない方法論だけの絵は、
ほんとに絵空事で終わってしまうので!ランチの後は、3種類のアクティビティが用意されていました。
(参加者は3グループに分かれて2つのアクティビティを体験)

↓まずこちらはアクティビティ
Playable City Tokyo 2018 レジデンス プログラム』に選ばれた
2人の英国人アーティストによる成果プレゼンテーション」
Activity1 Playable City Tokyo 2018 Residency Presentations

英国内での公募で選ばれた2名のアーティストが
日本に暮らして、東京のクリエイティブな魅力をリサーチし、
日本のアーティストやテクノロジストとの交流を通して、
未来に向けて変化を遂げる東京の進化のキーワードを収集。
そこから未来の都市における人と人、
人と都市の新しい関係性をつくる体験のアイデアを発表しました。

The Playable City Tokyo 2018 Residency invites two UK creatives to collaboratively research and develop ideas that respond to Tokyo's public spaces and start a new kind of city conversation through play.トム・メトカーフ/Tom Metcalfe
Thomas Buchanan クリエイティブ・ディレクター、設立者
Creative Director/Founder, Thomas Buchanan

ソフィー・サンプソン/Sophie Sampson
Matheson Marcault 共同設立者
Co-founder, Matheson Marcault

個人的には「けんけんぱ」が研究対象になったことに
驚きと共に嬉しい気持ちになりました。
日本人なら大人も子どもも身体が勝手に動き出すこの遊び
…って確かにすごいですよね。

そして地面のマークを見ても興味はあるけど近寄ってこない日本人。
「けんけんぱです」と言われて「あ〜!」と言って
近づいてきて身体を動かしてくれたというエピソード。

この日は、そんな日本人のそばに
モジモジmoji-moji」「ウズウズuzu-uzu」というハート
いくつも描けたのも特徴的でした。

Playable City Tokyo 2018 レジデンス プログラム」とは
Playable City Tokyo 2018 Residency:(EN)
https://www.britishcouncil.jp/programmes/arts/playablecity/tokyo-2018

2人のプロフィール Residency Artist Profiles(EN)
https://www.britishcouncil.jp/en/programmes/arts/playablecity/tokyo-2018/artist-profiles↓こちらはビルの外に飛び出してのワークショップ

アクティビティActivity2「Uchuujin」場所:会場周辺
アクティビティActivity3「Hack the City」場所:ワテラス広場

アクティビティをリードしたのは、ウォーターシェッドが展開している
世界のクリエイティブ・プロデューサー育成プログラム
クリエイティブ・プロデューサー・インターナショナル』

の参加者たちがリードするアクティビティを通して
Playable Cityのビジョンに直接触れる体験をしました。

どんな体験だったかは…グラフィックを見てぜひ想像してください(^^♪

As an opportunity to sample Playable City thinking in action with a selection of bespoke experiences created by our cohort of international producers from Watershed’s global talent development programme, Creative Producers International.世界のクリエイティブ・プロデューサー育成プログラム
クリエイティブ・プロデューサー・インターナショナル』
」とは
Creative Producers International(EN)
https://www.playablecity.com/programmes/creative-producers-international/

次の日(9/29)には、日本と世界で活躍する
『クリエイティブ・プロデューサー』のネットワーキング・フォーラムが開催されました。
Creative Producers NetWorkingForum inTOKYO(JN)
https://www.britishcouncil.jp/programmes/arts/playablecity/cpi-tokyo-lab


一日の議論を振り返る5人クロストーク
Reflection/Cross-talk


この日会場も提供してくださっていた
JR東日本の三輪美恵さんを交えて
クレア・レディントンさん、齋藤精一さん、
基調講演をされたお二人 若林恵さん、ティーン・ベックさん
ほか会場を巻き込んだクロストーク。

三輪美恵 Mie Miwa
東日本旅客鉄道株式会社、執行役員
事業創造本部 新事業・地域活性化部門部長
兼 品川まちづくり部門部長)
EAST JAPAN RAILWAY COMPANY, Executive Officer,
General Manager Life-style Business Development Headquartersクロストークでは「リスク」が話題になりましたが
絵巻物を通してじつは2種類の「リスク」が描けていました。

1つは20、21枚目に描けた、公共空間で起こり得るリスク
行政はリスクを受け入れない、区分けをして排除する
という文脈から描けたリスクです。

もう1つはじつは19枚目。
「日本人はスイッチさえ押せばplayableになれる。そのスイッチはどこ?」
という話から、午前中の若林さんの講演で出てきた「クソみたいな仕事」の
UNCOな仕事を抱える人たちの絵を描いていたのですが

この人たちを放置していること。
これこそ最大のリスクでは?!

と思わず絵に描いてしまいました。日本の危機…I was drawing 2 types of “risks” listening to cross-talk. One of them is risk that the bureaucracy fear and exclude. The other of them is risk that so many play-less people in Japan don't do anything for the future. I thought the latter is so much bigger risk for Japan than the former.
この日ずっと絵巻物を描いていて気になったのは
playableになることをためらう人たちです。

わたしが普段絵筆を持ってお手伝いしている現場の多くもまた
なかなか動き出せない、playできないでいる人たち
どう巻き込むか、ワクワクさせるか、という議論でいっぱいです。

22枚目には「行政も何かやりたいとは思っている」という話から
ここにもウズウズuzu-uzu」しているハートが描けています。

そう、だれもが「ウズウズuzu-uzu」している、「モジモジmoji-moji」しているんですよね。

When Japanese people hesitate to do something, I could draw uzu-uzu and moji-moji, mimetic words, by their heart. It means they really want to do that and be playable!

でも「失敗を恐れて動き出せない」という話がありました。
失敗ってどんな絵?絵に描いてみようとしたら
まだ何も起きていないので具体的な失敗の絵が描けない。
ただただ不安というモヤモヤした絵におびえている絵しか描けず

思わず「ただの妄想では?!」と
わたしの声を描いてしまったのが下の絵です。

Most of the bureaucracy fear failure. But I couldn't draw it concretely. Why? Because any failure hasn't occurred yet. I think they are just delusion.
遊びって、失敗をして工夫して上達していく
失敗を失敗と思わず、もっともっとやってしまう。
それがplayの醍醐味で

playableに躊躇する多くの大人も
小さい頃には経験してきたことなのに…。

playableって終わりなき探求なのに」
という齋藤さんの言葉が印象的で
最後の1枚はそれに私の想いものせて描きました。

playableって終わりなき探求なのにー!」
「失敗をして当たり前なのにー!」
「それで違うやり方を磨いていくのが楽しいのにー!」

まずはこうした大前提を共有できるとよいですね。

The value of playable is that we can fail and try other approach again and again. How do we make the city playable? is the question we enjoy and keep exploring.
GF会議の現場から : comments (x) : trackback (x)
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