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グラフィックファシリテーターのたまご☆実践報告! 
ご挨拶が遅れましたが、2011年もどうぞよろしくお願いします。

さて、このブログでも報告しましたが、昨年末開催した個人向けワークショップ
その後の報告は随時連絡をいただいているのですが(→コメント

年末に「早速グラフィックファシリテーションを試してみました」と報告のあったosakiさんから、
そのときのグラフィックが送られてきましたー\(*^▽^*)/
しかもきちんと『ストーリーテリング』付きです!※画像クリックすると拡大できます。
『この画は、組織のトップが配下の組織に向かって「これから連携が大事だ!」と唱えているのですが、
その直下に鬼部長がそれぞれいて、それぞれ連携なんて・・・と(極端に言うと)思っている。
その配下には、自分が正しいと思っている人と、
本当はすごい能力があるのに組織で活躍できなかったり
過去の失敗体験から俺なんてどうせ・・・とあきらめがちな年配の社員がいる。

それぞれで自分が正しいと思っているので、そのピラミッドの外から問合せをすると、
矛盾した答えが返ってきたりして、廻りの人は困惑している。

そんな組織にトンネルを掘ってつなげれば、
自分が正しいと思い込んでいる人たちも新しい気付きがあるかもしれないし、
俺なんてどうせ・・・と言っている人も活躍できる場が作れるのではないか

というような話をしていました』


いい表情が描けていますよねー!!!

さて、ここで「絵が描けていいなあ」と思う方がいるかもしれません。

でも、じつはワークショップでosakiさんたちが鍛えられたのはそこではないのです。

ワークショップでは何度もお伝えしましたが、
彼らは「聴く耳が鍛えられた」から描けるようになっているのです。

たとえば、こんな素晴らしい報告も、わたしのところには届きました。

「今日、とある会議に出席しました。会議中、話題に上ったキーワードについて
「これを絵で描くとしたら、どう描けるかな〜」なんて考えながら参加していました」


スバラシーイ(^0^) そうなのです。グラフィックはあくまでも手段です。
究極は絵が描けなくてもいいのです。それよりもこんなふうに
「聴き方」が変わっているというのが、大事な大事なポイントなのです。

こんなうれしい報告も届いています。

「(ある対話の場で)その発言は、私にはきれい事にしか聞こえませんでした。
 ゆにこさんがいらしたら、筆が止まっていたでしょう。(中略)
 
 と、今までの私なら、グチで終わっていたところですが、
 グラフィックファシリテーター(R)となった今の私は違います。

 部門長の涙を想像してみました。すると、これがしっくり想像できてしまったのです。
(中略)本当は本音の対話がしたいんだろうなと思えるし、
 昔(偉くなる前)はできていたんだと思います。
 偉くなったらなったで、違う涙が出るんですね。
 みんなでこの辺の共有ができれば、当部門も一皮むけると思ったしだいです」


素晴らしすぎます…。わたしのナミダ出そう…。

ほかにも頂いた感想をいくつかご紹介しておきます。

「皆自分の会社をなんとかしたい、という想いは同じです。
 (中略)「場」の気持ちを汲まねばならないなと改めて思いました。
 (中略)会議の「設計」はとても難しく、辛いものですが、
 当日グラフィックファシリテーションできるとなると楽しみでもありますね」

「言葉にならない「そこ」に、本質や創造の種がある。
 「そこ」に一人でなくみんなで行ってみる。
 なんだか分からない、あいまいな状態にとどまる。
 そんなことがとても大事に思えるのです。
 白いキャンバスに絵を描くということは、そういったことを容易にしますね」


みなさんの行動力から、大人の会議室に絵を描くことが当たり前に広がる日も遠くないですね!
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