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被災地で「真のリーダーシップ」を発揮する人たち
最近ずっとドラッカー『経済人のおわり』というタイトルが頭から離れません。

※以下は3/20のNHK日曜討論の絵のつづきです。
震災から9日目「NHK日曜討論」で描けた下の絵。

規制」というバリケードを忠実に握りしめる人たち

この絵をまじまじと見ていたら…

この人たちもじぶんの良心と公的な立場の間で
苦しんでいるように見えてきました。

彼らも「規制」に縛られている?

規制」が足かせになっていて
本来持っているはずの「リーダーシップ」を発揮できなくなっている?!

「規制の解除」とあわせて「ピラミッド体質の解除」も必要…。

下手な語呂合わせみたいになっちゃいましたが絵はそう言ってます…。

そもそもビジネスの世界では聞き慣れない「規制」という言葉。
今までこんな絵、描いたことないぞーっ!

今回の救援活動の中でどれだけの「規制」が邪魔したのか。

二度と繰り返さないためには
リストアップしておかなければです。
※画像をクリックすると拡大して見れます。

万が一またこんな事態が起きたとしても
要請がくる前に、一気に規制が外れる仕組みになっているとよいです。

そして「規制の解除」と「ピラミッド体質の解除」をセットに
みんなのリーダーシップを目覚めさせる鶴の一声を忘れずに。

ピラミッド体質そのものは否定したくないです。
こうした有事のとき、1つの指令を脇目もふらず完遂する
ピラミッド体質には助けられていることを多くの人も実感してます。
だれもが頭の下がる思いでそうした人たちの活躍を見守っています。

でもやっぱりこの期に及んで、
規制」を握りしめて動けない人が絵の中に描けてしまうのはおかしい。

そういえば、以前、海外赴任者向けの研修で、描いた絵を思い出しました。
海外で数々の修羅場を体験されてきた富士ゼロックス 元副社長 高橋さんの講演。
そのときわたしは「修羅場」を「真っ赤な炎」でたくさん描いていたのですが
(正確なことばは忘れてしまいましたが)そんな火事場のときにこそ
真のリーダーシップを問われる」といったお話をされていました。

これまでいろんな研修で「リーダーシップ論」を描いてきましたが
今になって「あの方がいわんとしていたことは、こういうことだったのか!」
と思い起こせるものもあれば、同時に「机上の空論だったなあ…」と
むなしさがこみえあげてくる絵もいくつも思い出せます…。うーん…。

ドラッカーの『経済人のおわり』という本のタイトルが、最近ずっと頭から離れません。

経済主導で世の中を見ていてはダメ。

いろんなことが、震災が起きる前と後では、捉え方がまったく違ってきている。
これまでの「リーダーシップ論」も、震災を通してすっかり聴こえ方が変わりそう…

とにかく今は、被災地で「真のリーダーシップ」を発揮する人たちの姿を
目に焼きつけておきたいと思います。
町長さんや自治体長さんだけでなく、
小学生の女の子にも、70過ぎの女性にも、描けてくるリーダーシップ
自分で描く「未来のために3.11」 : comments (0) : trackback (x)
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