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お手本にしたい! 日付入りの旗(期限付きのビジョン)の立て方
2011年4月のテレビで、気仙沼の漁師さんたちが
6月にはカツオ漁に出る」という目標を掲げて動き出したという話を聴いて、
そのとき描いたのが下の絵でした。
このサイト内でも紹介しましたが
↓「語り合うことが希望になる。それがビジョン」
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=168

そして6月、今朝「カツオ気仙沼に戻る=震災後初の水揚げ」というニュースがありました!
(時事通信) 2011年6月28日(火)11:16
http://news.goo.ne.jp/photo/jiji/nation/jiji-1034288.html

スゴイー!!!
絵空事に終わらせないお手本!!!

ビジョンを描く」とよくいいますが、実際は最終形の一枚絵を描くのではなく
こうして1つ1つ「日付入りの旗(期限付きのビジョン)」を立てていく。
その積み重ねがありたい姿へ近づける道しるべになるんですね!

同じ日に「ガイアの夜明け」でも特集されていました。
甦れ!三陸漁業〜カツオ船団と 漁師たちの決断〜
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber3/preview_20110628.html

立ちはだかる壁、これまでの常識、しがらみ
だれもが無理だと思う気持ち、周囲の反発、折れそうになる瞬間…

立てた旗に向かって描く道は、決して平坦な道を描いてはいけないと改めて肝に銘じました。
そして言い換えると、平坦な道の先に立てられた旗は、進むべき方向ではないのかも、とも。

乗り越えなければならない山や岩があるからこそ
1つ1つ「日付入りの旗(期限付きのビジョン)」を立てていく。なのですね。

ビジョンを語り合うみなさんの話を絵巻物を描くようになって
「ビジョンって一枚絵ではないんだなあ」といつも思っています。

ストーリーがある。時間の変遷がある。

いくつものシーンが何枚も描けて、
コマ送り状態で未来に近づいていくイメージです。

遠い明るい未来も描くのも大事ですが、そこに到達するまでの絵が
いくつも描けると、これぞ絵空事で終らない手応えがあります。

そしてそこには「日付」が入っていると本当に絵空事で終らせない。
それを教えてくれたのが、震災にあった気仙沼の猟師さんたちでした。

これからわたしも「この絵に日付を入れてください」と
ビジョンを語り合う皆さんにしつこく言おうと思います!
自分で描く「未来のために3.11」 : comments (0) : trackback (x)
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