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未来へのたたき台☆グラフィックファシリテーション 個人集中WS
IDELEA(イデリア)さまのご協力をいただきまして開催しました個人向け 「グラフィックファシリテ―ション集中ワークショップ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「チームで未来を切り拓きたい会議に」 グラフィックファシリテーション 4時間集中ワークショップ<超・入門コース> 2012年06月29日(金)15:00〜19:00 都内実施 16名限定クラス ☆参加者のみなさま☆ 本当におつかれさまでした(^^ )/ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ![]() スタート時はまっ白だったクロッキー帳に 「聴く」を鍛えた4時間後には、 それは、もう、単なるニコチャンマークとも、挿絵とも違う 「みんなが未来に1つになる会議」に必要なグラフィックがしっかり“定着”していました。 ※クリックすると拡大して見られます。 ![]() 参加者のみなさんは、分単位で強いられる「聴く」ワークに忙しくて ご自身の変化に気付くヒマなどないと思うのですが みるみるうちに、会議室に居る大のオトナが 子ども化(♪)していき 人によっては、くれよんがクロッキー帳をはみ出してしまったり。 人によっては、うっかり忘れものをしてしまったり。 ※クリックすると拡大して見られます。 その人の素のままが、クロッキー帳には見えてきます。たとえば 女子力の高そうな美女のクロッキー帳には、意外にも潔く男前な顔が見えてきたり。 一見、不器用そうな男性のクロッキー帳に、愛嬌あふれる少年の顔が見えてきたり。 それは特に、完成した一冊一冊を最初から見返して見てみるとよくわかりますネ。 一人一人、その人にしか描けない、その人らしさがはっきりと見えてくる。 ※クリックすると拡大して見られます。 講師としては、思わずにやけてしまう瞬間です(^^)。 自己紹介やチェックインで語られる「言葉」はときに 「なんてうそつきなんだー!」と思ってしまうぐらい。 みなさんがどんな絵を描き出すのか、毎回本当に楽しみです。 そしてぜひそのままを会社に持ち帰って、描き続けてほしいと心から思います。 ※クリックすると拡大して見られます。 ワークショップを終えて今「何を感じているか」その後「どんな気付きがあったか」 「どんな行動を起こしたか」「実際、どんなつっこみ受けたか」などなど 下記コメント欄への記入・ご報告をお待ちしています。 現場で実践すれば必ず、新たな悩みは浮上してくるはずです。 実際「こんなことに戸惑った」「やはり難しい…」もここで共有してください。 可能な限りお答えします。 絵空事で終らせないためにも、ぜひ、このウエブという「紙に定着」させてほしいです。 そして、みんなと共有し、自分自身を俯瞰し、 また数日後じぶんを振り返る、に使ってほしいです。 とにかく絵は描けば描くほど、手に馴染んできますので まずは「聴いて」→「描く」! 実践あるのみ。 グラフィックファシリテーターとして、今日から早速、会社で、会議で 「みんなのために」「タタキ台として」がんばってください。
コメント
最近ハートのない会議が多いなと感じていたところだったので、「すぐ使いたい」と感じながらのワークショップでした。ただ、いざ職場に帰って来ると「ちゃんとできるのか」「絵をかいて伝わるのか」「しゃべるスピードに負けちゃうのでは」とかいろいろ考えて進めない自分がいます。ちょっとハードルの低い会議で使ってみて「自信をつけて」からやりたい会議に挑戦しようと思います 実践がんばります
とても楽しいのと、有効感ありますね。 「そうそう、こんな感じ」という声が 出ると、描いてみて良かったな、と強く 感じます。 ありがとうございました。 ワークショップを終えて、一番頭に残っていたのは、 「○○したい!」という話をする前に 「××っておかしくない?」「△△は嫌だなー」 というネガティブな感情をさらけ出すことが大事ということでした。 ちょうど明日、ネガティブ発言爆発寸前!な会議に出ますので、 さりげなく顔を描いてみようと思います。
拾えるところからでいいんですよー(^^)。 いきなり全部拾おうとすると大変です。 第一歩として、まずは会議を 「モヤモヤ」だけを探しながら聴いてみる というのはどうでしょう。もしくは 「表情」で描けるものを探しながら聴いてみる というのもおススメです。 ノートの端に落書き感覚で描いてみるから始めるもOKですよ。 大事なのは、上手に描こうとしないこと。。 目指すは、みんなからツッコミをもらえる「不完全さ」です。 「みんなのタタキ台になる」気持ちだけは忘れなければ大丈夫。 がんばってください! >ishiiさん すごい! 「そうそう、こんな感じ」という会話が聴こえてきたとは まさにグラフィックが効いた証拠デスー(^o^) 描いた絵、よかったら送ってください。見たい見たい♪ >森田さん おおおーっ! みんなのモヤモヤ吐き出してあげてほしいです。 最初はいろんな反応あるかもしれませんが ネガティブな絵はみんなを1つにします。 そして必ずそこにハートが隠れてますから。 がんばってくださいね(^o^)/ 必ず「みんなのため」になりますから!
電車の中とかで、自分のもやもやを絵にしてみて、 「こんな感じ!」とふむふむし、 それを話すときに人に絵を見せたりすると、 やたら盛り上がる!!いいです、とっても。 絵の中で、自分の本音や真実が見えちゃうと止まらない! すごく大事だと思えたことがあったので 思いきってやっちゃいました! 結果、すっきり〜です。 ゆにさんから教えてもらったポイントはとても素晴らしく、 宝物をもらったように嬉しいです。ありがとう!! いいですね、絵って。これまでも好きだったけど とても洗練されました。 止まらないので、この辺で〜。ありがとう。
「止まらない!」という症状は、まさに右脳解放状態(^o^)。 もともとオープンなNancyさんだったと思うのですが さらにパワフルな自由人になっちゃったNancyさんが目に浮かびます♪うふふ 何より「思いきってやっちゃいました!」がいいですね〜。 だからNancyさんは若いのだ。 社会人に限らず、学生でも、この気持ち、忘れがちです。 絵を描くに限らず、何かをためらったら Nancyさんのこのセリフを唱えましょう(^o^)/ 「思いきってやっちゃいました!」
口より先に手が動くようになりました。 人の話を聞きながらとか、テレビを見ながらとか。 早速ワークショップでやってみました。 言葉で出てきた「元気玉」を描きました。 文字だけの板書に比べて、人が集まって来ます。 じーっと見たり、くすっと笑ったり、何かを感じてるようで、 絵にすることのパワーを実感しています。 ワークショップ直後、 日本橋の町がキラキラに見えたのが印象的でした☆ 右脳が活性したようで、気持ちよかったです! >竹之下さん 「議事録」いいですねー! 議事録の多くは、読み返してもらえなかったり、 一字一句の修正訂正という厳しい目にさらされることが多く …世の中の議事録が「泣いています」。 会議に参加したヒトも、しなかったヒトも、惹き付けられるのもまたグラフィックの力。 みんなの人気者になる「議事録」が出来ますよ、きっと。 一度で諦めず、しつこくチョコチョコ、描いてみてくださいネ(o^o^o) >もてぎさん 「口より先に手が動く」とは! スゴーーーい(^o^)/ どんどん耳が開いて、聴くが鍛えられてますね。 もてぎさんはワークの途中から早々に 湯上がりのように表情がゆるんできて(!) 見るからに右脳全開でしたねー。 絵を描けば描くほど心身が共鳴してました。 そのまんまどんどん描き進めてほしいです。 描けば描くほど手に絵が馴染みます。 この先の成長が楽しみです〜☆
引き続きよろしくお願いします。 WS終わってから2週間ちょっとたって、WS内にグラフィックが活躍しているのを見るのがとっても楽しいです。 これは企画者としての喜びですね。 私自身もチームの合宿の際に、メンバーの個人ビジョンを描きながらみんながうまくいっている絵を書いてみたら どことなく自分の作風が見えてきておもしろかったです。 (シリアスな絵でもきっとちょっと抜けてる。。。) あと、絵って後から意味がつくなっていうのもすごく感じています。(自分の絵のなかのかけはしに意味があった!) 個人的には○と△と■とハートで絵は描ける、描ける気になる→とりあえず書く→うまくなっていく というループに感謝です。 いろいろ書きましたが、これからもご一緒にいいお仕事ができるとうれしいです! まずは豊橋ですね。よろしくお願いします! いとう
今回は主催幹事、本当にありがとうございました。 いとうさんのご尽力と人望で本当にいい会になりました♪ その後も、仕事の現場で、参加者のみなさんが実際に グラフィックを描き続けてるのは本当にうれしいですねー。 いとうさんの「作風」は、本当にいとうさん自身にそっくりで(o^o^o) 集中ワークショップのときから「伊藤ちゃんキャラ」がにじみ出ててよかったですよ〜♪ 次回の豊橋で、ぜひまた見せてください。 そうそう!伊藤さんの言うとおり 絵に「後から意味付ける」がGFのイイところなのです。 言葉より、身体が先に反応してしまったところに本物さがある。 とにかく、いい「ループ」に入ってますね。 そのループを続けていくと、そのうちサイクロンのように大きくなって もっともっとたくさんの人を巻き込んでいけますよ。 その調子で楽しんで〜(o^o^o) !
さいきん、ほぼ一日のミーティングでホワイトボードを担当する機会に恵まれました。 発言者の表情や、ゴールイメージを書いたところ、メモが変わった、ビジュアラズしたと言われました。 いったんお昼の時間を過ごしてきて、ホワイトボードを見るとすぐに話しに戻ることができました。 書きながら、話しながらどんどんイメージが膨らんできて、楽しく盛り上がりました。 終了後はボードを写真で撮って印刷し、さらにブラッシュアップさせています。 ふりかえってみると、いつも以上に有意義な時間を過ごすことができました。 これらも機会があるごとに絵で表現していきたい思います。今回は超・入門コースだったので、続・入門コースもひそかに期待しています。 >けいさん ワオー!すごい!そのミーティング、そばで見ていたかったです。 「発言者の表情」と「ゴールイメージ」を描いたとは、それはまさに 「みんなの心と目線を1つにする」一番大事なところを絵にできた、 ということですよ。それを「聴いて拾った」感覚がスバラシイ(^o^)! 「ホワイトボードを写真撮影」という一連の作業も これから当たり前になっていくとといいですね。 ミーティングに参加した人たちだけでなく、報告書など資料にどんどん添付して その絵でいろんな人を巻き込んでほしいですー。 「続・入門コース」!またわたしのスパルタ(!)受けます〜?!(*^_^*)
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