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「絵空事で終わる/終らない」その差は何だと思いますか?!
うれしいお知らせが届きましたー(^^)

以前ここでご紹介した「絵空事で終らせない人」から
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=136

「カタチになりました」というご報告をいただいたのです!ワオー!

ーーーー(以下、いただいたメール抜粋)ーーーーーーーーーー
やまざきゆにこ様 お久しぶりです。

遂に、NTTよりテレビ電話をサービスリリースする運びとなりました。


☆光だんらんテレビ(NTT西日本)
http://www.ntt-west.co.jp/news/1212/121213a.html
☆ひかりシェアプレイス(NTT東日本)
http://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20121213_01.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

このアイデアを 一番最初にGFで描いたのが2007年12月ですから
遂に」という言葉どおり、5年越しでの実現です!
くぅ〜っ(T^T) ←感涙

「あのときのアイデア」を「絵空事で終らせなかった」という
わたしがこの仕事をしていて一番聞きたい声だったので
くぅ〜っ (T^T) ←感涙

ところで、アイデアや企画が
絵空事で終らないもの」と
絵空事で終ってしまうもの」って
一体何が違うと思いますか?!

※絵はクリックすると拡大して見られます。
このアイデアを聴いて一番最初に描けたのは

※絵はクリックすると拡大して見られます。
「うちの子供が『ばあば、ばあば』と言っている今この瞬間の姿を、
 田舎にいる母に見せてあげたい」という「思い」。


今はテレビ電話をするにも、パソコンの立ち上がりは遅いし
操作は高齢者にとっては複雑です。

※絵はクリックすると拡大して見られます。
そこで「居間にある大画面テレビ」を使って
とにかく「一発簡単操作」にこだわったテレビ電話というアイデアでした。
※実際のサービスはこのグラフィックとは違っていますので
 詳しくは上記サービスリリースURLからご覧ください(^^)


良いアイデアの宿命として、不十分な箇所には
周囲からツッコミを受けるのが常ですが

こんなときこそますます発案者からは熱い「思い」。
「孫のこの瞬間の姿をそのまま祖父母に、
 しかも簡単に、大画面で見せたいんです!!!」
という「ハート」を絵筆を通して感じたの今でも覚えてます。

いろんなアイデアが生まれますが
最終的に「カタチになるもの」と
カタチにならないもの(またはカタチになってがうまくいかないもの)」
の差は、まさにこの「ハート」があるかないか!

「絵空事で終わるか終らないか」その差は GF的には
実際に「ハート」が描けるかどうか
で実感しています。

新商品や新サービスや新規事業を検討する会議で
何度も描くたびに確信します。

来期の事業計画や新商品のコンセプトを絵にしていても
いいプレゼンは最初に必ず「ハート」が聴こえてくるんですよ。

また、このアイデアのスゴいところは
発案者の手から離れてカタチになったところです。

再度 2011年1月に描かせてもらったときには
発案者の手を離れてプロジェクトは進行していました。

※絵はクリックすると拡大して見られます。
この日、議論に参加した人たちが、
「我々はこのアイデアの応援団!」
とおっしゃっていたのが今でも忘れられません。

※絵はクリックすると拡大して見られます。
多くの人望と応援を集めるアイデアも
必ず描けているのは「ハート」です。発案者の「思い」。

多少荒削りなアイデアでも
その「思い」に触れて人は賛同して集まってくる。
そういう世界を実現させたいよね!と。

いくら収益の見込める実現可能性の高いアイデアであっても
周囲の人たちを動かすにはこの「ハート」が描けているかどうかが
その後の進捗や拡大を左右するということを毎回実感します。

ただ、実際問題、プロジェクトを進めていくには、もちろん
ハート」だけではカタチにはならないです。

そこで次にGF的に「これはきっと絵空事で終らないゾ」と確信できるのは
「具体的にどう使われて」という利用シーンだけでなく
どんなイイことがあるか」という絵まで描けること。
ビジョンともいえる「こうありたい」という姿ですね。

※絵はクリックすると拡大して見られます。
「顔だけ」のテレビ電話と違って、居間にあるテレビの大きな画面なので
部屋の奥も見えて、まるで同じ場所にいるような感覚になるそうです。

※絵はクリックすると拡大して見られます。
こうした「ビジョンを描くのが難しい」という声はよく聞きます。
確かにそんな会議ばかりです(^∧^)。

ただそういう会議と、こうしてどんどんビジョンが描ける会議の違いは何か?
というとそれは「ハート」がまだ描けてないです。

でも、ビジョンを描く以上に本当に大変なのは
ビジョンが描けてから、ですよね。

そこからの道のりのほうが長いわけですし。だからこそ
思い」を本当にカタチにするって、本当にスゴいです…

2012年12月20日 サービスリリース。スゴいですよね…
くぅ〜っ (T^T) ←感涙

このサービスそのものにご興味持たれた方は
上記ニュースリリースか下記URLご覧くださいね。
(グラフィックはサービスリリース前のものなので)

↓動画「田舎のおじいちゃんと」篇 わかりやすいですヨ。
http://flets-w.com/hikaridenwa/danlan/

わたしが絵筆を持って関われるタイミングはたいてい、
「アイデアや思いがまだモヤモヤしている」
「でもなんとか手にしたい未来を少しでもハッキリさせて
 走り出したい」というプロジェクトの最初の段階です。

つまりGFで絵巻物になったところからが本当の始まりです。
ビジョンが見えてからが大変です。

それをカタチにしなければならない責任者にとってみれば
わたしが「絵空事にしないでくださいね」なんて言ったら
「現場のこと知らないで」と言いたくなるぐらい
途中で迷ったり諦めたくなること、たくさんありますよね。

でも、だからこそ、そんなときに
何度でも立ち返られる「進むべき道」を絵巻物にして
最後まで寄り添いたい気持ちで毎回魂込めて(!)描いてます。

ワタシ、ただの絵描きや議事録係じゃないですヨ(^∧^)
本当にカタチになる「この日」のために
魂込めて耳をそばだて、みなさんが進みたい未来を
少しでも明らかにしたくて絵筆動かしてます。

ということで、じつはワタクシ日々、なかなか難しいけれど
こうしたご報告をかなり真剣に心待ちにしておりまして(o^o^o)

ゆえに今のわたしは
「最高のクリスマスプレゼントいただいた〜!」
気分でいっぱいなんですゥウゥ!!!ウフフ〜♪
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