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これが本当の「持続可能」ダ〜(^0^)日経メッセ絵巻物報告

日経メッセ街づくり店づくり未来戦略会議」の絵巻物 第二弾です(^.^)/

↓ テレビや雑誌でご存知の方も多いですよね(わたしもカンブリア宮殿見ました)
住民主体の街おこしでひっぱりだこの有名人! 山崎亮さんご講演のグラフィックです。

プログラム 特別講演】 山崎 亮氏 コミュニティデザイナー
「10年先の街の姿から予測できる、成長できる企業と新ビジネス」
「日本の人口が減っていく」「村の人口が減っていく」「島の人口が減っていく」

日本中が嘆いているわけですが、皆さんならどう受け止めますか?

↓↓↓ 絵はクリックすると拡大して見られます。
多くの場合「人口を増やす方法」をダイレクトに考えるわけですが

「まずは受け入れようじゃないですか!」というのが山崎さんです。

山崎さんのお手伝いする村や島も「人口が減っている」。けれど
山崎さんから見ればそこは「人口減少先進国ニッポン」にとって
先進事例が数多く生まれている注目の「人口減少先進地」とのこと(^.^)/

確かに! リバース・イノベーションなんて言葉もありますが
国内のすぐ近くですでにイノベーションが起きているんですね

上の絵(の右下)で思わず、「東京は遅れとるねえ」と
島に住むおばあちゃんに言わせてしまいました。

ちなみに、山崎さんのことは “ 一休さん” に描いてました。
しかもこの先もずっと絵巻物の至るところに “山崎一休” が…σ^_^;

どうして “ 一休さん” に描いちゃったんだろう? と考えてみると

みんなが問題だとか難しいと嘆いていることも、山崎さんには
「いいことヒラメイタ(^0^)」みたいな明るさがあるんですよね。

「ネガティブな状態のときポジティブに考え方を変えてみる」
というのはよくあるアドバイスだと思うのですけど
「考え方を変えてみましょう」とだけアドバイスする人たちとはちょっと違う。

山崎さんの出すポジティブ回答は
“山崎一休” だからこそ出せるキレのある回答なんですよね〜。

で、思わず山崎さんのこと “ 一休さん” に描いてしまったのではないかと
分析してみたのですが…

単に、直前の控え室で「昨晩も自分で剃ってきた」とおっしゃっていた
美しいスポーツ刈り頭を、私がジロジロ見入っていたせいかも…(^.^)

↓↓↓ 絵はクリックすると拡大して見られます。↑「人口が減って5万人になっちゃう」なんて言ったら
 「5万人の街に失礼ですよ!」と山崎さん。ほんとですね〜

それでも「人口が減る」ことに
どの市町村も「困った困った」と言っている。

それを絵にしてみると…?

一番に思いついたのが「税収袋が小さくなっちゃうから困る〜」
と言っている絵でした…。これってわたしの偏見入ってます^^; ?

↓↓↓ 絵はクリックすると拡大して見られます。↑ 山崎さんの肩書きは「コミュニティデザイナー」。なのですが
昔から当たり前のように地元のつながりを大事にしている年配の方には
コミュニティ」という言葉のウケは悪いそうです^^;

ただ、今の時代はやっぱり、お父さんたちが遠くに仕事へ出掛けるようになり、
地元に縁遠くなり、狭い地域のしがらみを嫌がって出て行く人も増えてます。

でも、改めて「コミュニティ」が見直されてきている今

昔ながらの「地縁型」ともう1つ、新たなカタチで人のつながりを生んでいるのが
山崎さんたちが仕掛ける「テーマ型」コミュニティだそう。

※詳しくは山崎さんのstudio-Lのサイトもぜひチェックしてみてください
http://www.studio-l.org/service/

↓↓↓ 絵はクリックすると拡大して見られます。↑ 
「テーマ型」コミュニティとは、例えば

山崎さんたちが支援した有馬富士公園(兵庫県立公園)では
年間を通じてさまざまな「テーマイベント」が展開されているそう。

ここでイベント主催者の一人として
地元の天体好きなおじさんを口説き落としている
山崎さんの人を巻き込む「3つのキラーワード」にご注目です。

はぁ〜!」「なるほど〜」「スゴいっすね〜

この3つでたいていの人と仲良くなれるそうです(^.^)。

立川市(子ども未来センター)では「まんがぱーく」なるものがオープン予定だそう。
芝生の上でマンガが読めたり、そのマンガにまつわるイベントが開かれたりするそう。

確かに『キャプテン翼』を読んでるそばに
サッカーボールとゴールがあったら
オーバーヘッドキック!わたしでもやりたくなるだろうな〜(^0^)

「じぶんたちならどんなテーマイベントが仕掛けられるか?」
いろんな人たちが今一生懸命マンガを読んで企画を練っているそうです。

↓↓↓ 絵はクリックすると拡大して見られます。↑前回もGFで「ハート」が描けるはいいサインと書きましたが
ここにも描けてきました大きな「ハート」!

持続可能な」ってよく言いますけど

この五文字を絵で表現しようとすると
「ベルトコンベアでもいいの?!」ということが多々ありましてσ^_^;

とりあえず「持続可能な」って書いておけばいいと思ってるでしょ〜
と、よくツッコンだりするのですが

どこも「お金が無い」「人が足りない」です。
でもそこで本当に「永続きさせる」には?

楽しくないと続かなーい!
この「ハート」があれば本当に永続きしそうじゃないですか?!

山崎さんの支援するテーマ型コミュニティに共通するのは
「テーマイベント」を主催するのは

場の提供者ではなく
NPOなど市民団体やその地域の人たち。

その人たちに共通して描けるのがこの「ハート」です。
ハート」がワクワクするから続くんですよね。

では実際、山崎さんのように
みんなの「ハート」をワクワクさせるにはどうしたらいい?

地元の天体好きなおじさんにはもともと「ハート」が描けてました。
だって天体が大好きだから…ん?でもちょっと待ってよ…。

最初からこの「ハート」見えていたでしょうか。
もしかしたら近くにいる人たちには
前回描けた「不感症ロボット」のように見えていたかも…。

山崎さんによって引き出された「ハート」では?

本当はこうした「ハート」だれもが持ってるんですよね。
不感症ロボット」のように見える人たちも本当は持ってる。

実際わたしもいくつも描いてきた経験からそこは自信を持っていえます。
ただ、会社の中の、役職や立場のある状態で顔をあわせていると
どうしてもその人が本来持っている「ハート」が見えにくくなる。

未来戦略セッションでファシリテーターを勤められた野村さんも
(この未来戦略会議の後ですが)
お互いに「変わろうとする相手を信じること」がカギとおっしゃっていました。
「相手を信じる気持ち」もGF的に絵にすると「ハート」です。

山崎さんは「ハート」をどう引き出したか。どうをつけたのか。

「3つのキラーワード」でその気にさせた山崎さんの動きを
もう一度見直してみると

はぁ〜!」「なるほど〜」「スゴいっすね〜」も
ハート」がこもってないと相手は喜びませんよね。

山崎さんの「ハート」が
相手の「ハート」をくすぐり目覚めさせてる気がします(^.^)。

特に最初のスタートアップのときには、
じつはかなり地道な1対1の、ヒト対ヒトの、ハート対ハートの
山崎さんの「ハート」のこもった口説き(o^^o)があったのではないでしょうか。

ハート」があると信じて「ハート」を持って耳を傾ければ
役職や担当に関係なくそのヒトの「ハート」も必ず動き出すはず。

持続可能な」を考えると、“場づくり”や“仕組み”を考えがちですけど

楽しくないと続かなーい!」を常に念頭に置いて考えてみたら
すごくいいアイデア、思いつきそうじゃないですか(^.^)?!

つづく

■イベント概要■
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=224

■絵巻物報告、パラダイムシフト「新しい価値感」に企業はついていけるか?
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=229
GF会議の現場から : comments (0) : trackback (x)
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