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高知県地域観光課さま&じゃらんリサーチセンター主催 とさ旅セミナー
先週、行ってきました。高知県。
この日は、台風一過で、梅雨もどこへやら、太陽がまぶしい一日でした。 高知県観光振興部地域観光課&じゃらんリサーチセンター主催
 平成25年度 高知県観光課 観光人材育成事業
 「とさ旅セミナー2013」  ステップアップ研修
 〜自律的アクションができる「地域リーダー」になる〜

全グラフィックをご紹介します。
※画像をクリックすると拡大して見られます。昨年も実施された「とさ旅セミナー」から今年度はさらにステップアップ。
地域を売り込む企画づくりを通して、地域リーダーの育成を図り、
市町村が別々に行うのではなく広域で観光を推進して行くのが目的です。ということで、今回参加されたのは
高知の地域観光を担うリーダー候補として選抜された皆さんです。

ちなみに早速、参加者の方が
その日の様子をwebにupしてくださってます。
● 南国市観光協会 スタッフブログ 
http://nankoku-kankou.seesaa.net/article/366317039.html
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[参加者された地域リーダー選抜メンバーのみなさまへ(^.^)]

日を置いて、改めてふりかえる事でまた見えてくるものがあります。
俯瞰する感覚を思い出し新たな気付きや違和感など探してみて下さい。

また、職場や地域の仲間を巻き込むのにもぜひ使ってみてください。
「こんな話があったけどどう思う?」カタチになっていない今から
情報共有することが、自然と協力者が増やす近道ですので(^.^)

多くの人は、きれいにまとまった結果を聴かされるより
じつは未完成の状態から関われるほうがうれしいものなのです。

これらのグラフィックの著作権は発言者である皆様のもの!
雑な絵ですが、使える絵がありましたら自由に使ってください。

これから続く研修の合間にも
第一回のこの日をたまに見に来て下さい。
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来年の1月まで続くワークショップ。この日はその第1回目。

旅行者のワクワクの源泉を考えつくして
それぞれの地域がどうありたいか
ビジョン、基本理念を設定していく。
その足がかりを探していった5時間でした。

午前のワークでは、昨年のとさ旅セミナーで
洗い出した高知での感動体験や旅のプランをふりかえり、

でも実際はすべてを実行できなかった
その理由や原因、日頃の困っていることなどを
各地域ごとに参加者は付箋に書き出していきました。
この日、参加者の中で合い言葉になったのは

「で?」
ちなみに、この高知県の地域リーダー研修で描けた絵から
世の中に共通している傾向やその解決のヒントなど
以下2つの記事にまとめてみました。

関連記事:高知県のグラフィックからさらにヒントをもらう!
1)「で?」その地域、その会社「にしか描けない」ものって?@リーダー研修1
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=251
2)メンバーをダメ出ししないで!まだ本気出してないだけ@リーダー研修2
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=252

「で?」についても書いてます。
お時間ありましたら、こちらもあわせてご覧ください。「ここにしかない風景」「ここでしか食べられないもの」
「ここだから触れ合える人の温かさ」…って
他の地域や会議でも「みんな同じこと言っているよー」という絵。

本当にどこの地域でもよく描くのですよねーσ^_^;
地域を企業に置き換えても同じことが言えるのですが
詳しくは上記関連記事ご覧ください。わたしとしては
その地域だから描ける絵」「その組織にしか描けない絵」を
描きたい!と思っているのですが、そんなとき

上の絵:「地元で車を持っていて案内できる人いっぱいいる!」
という絵が描けました。聴こえてきたその言葉に
迷いが無いのがよかったです! 思わず筆が走りました。

他の地域でも同じアイデアを描いたことはあるのですが
「高齢者は時間があるし何か役に立ちたいと思っているからできるハズ…」
という感じで、今回ほど言葉に強さはなかったからです。上の絵は、 この日いちばんモヤモヤとボリューム大きく描けた絵です。
こちらも関連記事で詳しく書きましたが、
観光に限らず、この状態を軽く見て放置していると
致命的になりかねないという大きな問題の絵。

さて、地域リーダーのみなさんは
本気でなんとかしようと思ってくれるでしょうか。。。

一観光客のわたしからは声を大にしてお願いします。
「この状態、なんとかしてくださーい(・o・)!!」今回あがった問題点、WSでもお伝えしましたが
ぜひ絵の中の「ボリューム」感で捉えてください。

ついつい普段の話し合いの現場では、
これらの課題をホワイトボード上や資料にまとめると

・二次交通の未整備
・PR不足
                …etc. 

と箇条書きされることが多いかと思いますが、
そうしてしまうと途端に、大きな問題
他の課題と同じに扱われる可能性があります。

というか、そもそも大きな障害になっていることすら感じにくい!

手を打つべき優先順位を見極めるためにも
パワーポイント上の二次元(平面)で捉えるのではなく
絵巻物の上の三次元(空間)で 課題の大きさを捉える感覚
忘れないでくださいね。午後には、出来なかった理由、原因に留まることなく
ポジティブチェンジ]というワークを通して。
可能性を広げていきました。

正解はない。まずは楽しく
「△△がないけど…」→「○○できる!
「△△できないが…」 →「○○していい!

最初はゼロベースで考え直すこの感覚に慣れない人も多いですが
いろんな会議で見ていても、いろんな人と出しあううちに
思わぬアイデアが飛び出してきますから、
未来の可能性を広げる訓練として
日頃からやってみることおススメします。「土佐弁」の絵は、
高知ならでは」「高知でしか描けない絵」でいいですよねー

ただ個人的には、事前にたっくさんの高知ならではの絵を
ガイドブックや観光資料を読んで絵の練習をしてきていたので
もっと描きたかったな〜。

ちなみにわたしはその予習のおかげ(?)で
この子たちを買いました(^.^)
http://yunibow.ldblog.jp/archives/51986837.html

ちなみにをもう1つ。
高知ならではの「坂本龍馬」と「アンパンマン」の絵は
東京の会議室では良く描くキャラクター(?!)トップ3です(^.^)。
(もう1つは「ワンピース」)ポジティブチェンジ]で出てきたアイデアを次に
エンジェル]と[デビル]という2つの目線でツッコミを加え
さらにアイデアに磨きをかけていきました。

エンジェル「○○ってところが、いいね」
デ ビ ル「現実的に△△は無理でしょ」(上の絵:右下)この日の合い言葉「で?」
を使ったデビルツッコミも聴こえてきました。

でも今改めて絵巻物をふりかえってみると
この日のデビルはちょっと甘かったかな〜

世の中の顧客は、もっとデビルです(^∧^)新規事業創造をミッションに
期限と売上目標は背負っている企業の会議では
もっと激しいデビルツッコミがあります。

「それで本当に売り上げ立つの?」
採算は取れるの?」「人は集められるの?」
「本当にそれに参加して子どもは嬉しいの?」「安全なの?」
親御さんからクレームが来るのでは?」 などなどそもそも、この日わたしたちは「何のために」
エンジェルツッコミ、デビルツッコミを
練習していたのでしょうね。

そこでこの絵巻物のはじめ(1〜3枚目)に戻ってみると…

新しい「何か」をカタチにするとき
地域リーダーであるみなさんはこれから
地域の多くの人を巻き込んでいかなければなりませんよね。
そのときにはこれから多くのツッコミを受けるでしょう。

これは新規事業を提案したい人や
商品やサービスを使ってほしい人
社内や組織の中でビジョンを浸透させたい人たちにも言えること。

そのときに必要なのが、ブレない「ハート」です。そこで特にデビルツッコミを受けていくと、
余計なものが削ぎ落とされて
どうしても譲れない思い伝えたい気持ちだけは
ハッキリ見えてきたりします。

そしてエンジェルツッコミをもらいながら
発想を柔軟に変化させ新たな何かをカタチにしていく。
上記関連記事でも書きましたが
本気」をじぶんの中でもつかめたとき
それはとても強いです。巻き込む力もスゴいです。とにかく顧客のデビル目線のほうがずっと怖いです。

常にこの日のテーマでもあった(グラフィック3枚目)
「旅行者のワクワクの源泉を考える」に何度も立ち返って

これら絵巻物を今一度ふりかえって
旅行者が本当にワクワクするか
顧客目線での デビルツッコミ、練習してみてください。

そしてみなさん自身が
それぞれの地域をどうしたいか
みなさんの心からのWANT、ハートを熱く強くしていってください!

今回は時間切れでしたが
わたしが次こそ描きたいのは、それぞれの[地域の未来]です。
吉田ファシリテーターのおっしゃっていたとおり
あなたの地域は「だれを」「どんな状態に」してくれるのか。
強いハートで語ってほしい! 描いてみたい!絵筆がワクワクします。

 高知県 地域観光課 「高知県観光人材育成事業」
http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/020601/zinnzaiikuseikoubo.html
GF会議の現場から : comments (0) : trackback (x)
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