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これまでの ☆実績☆ 以下にまとめました 15
2015年9月までの 実績 以下にまとめました15(2016年1月26日現在)*このサイト上でグラフィック公開の許可を頂いたもののみ掲載しています*

これまでの実績(1〜14)一覧はこちらから(↓)
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?cid=5

2015/07========================
FC初めの一歩を踏み出すために
他人の失敗から学ぼう!
題して「未来対話FutureCenter〈
反面〉教科書」
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「うまくいかないワークショップ」の多くが無意識のうちにやってしまっている「失敗あるある」を[32のチェック項目]にしてまとめました。あなたの主催(参加)した場にも、もしかしたら当てはまる項目があるやもしれません。よかったら振り返り検証してみてください。もっとよい場づくりをしたくなる参加者目線は特に刺激的と思います。


※紺野登先生主宰「Future Center Alliance of Japan(FCAJ)」にてワークショップ主催の機会をいただいたご縁で記事をまとめましたので、以下記事は「フューチャーセンター(FC)」で統一しています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1:FutureCenter(FC)主催者になったら(設計の前に)
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具体的な設計のコツを読む前に↓まずはこちらから(^^)

「FCがうまくいく/いかない」の違いを生んでいたのは
経験の数ではなく、FC主催者・担当者の「基本スタンス」でした。

FCを設計する前に[1]基本のマインド編
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=392
あなたはどこまで[FC体質]?まずは[FCマインド]チェック!

FCを設計する前に[2]基本の考え方編
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=393

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2:設計のコツ:うまくいかないFCの共通点
設計でコレだけはやっちゃダメ〜[チェック32]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
先人の失敗から「ワークショップを絵空事で終わらせないポイント」をお伝えできればと思います。

うまくいかないFCあるある[1]社会課題(ネガ)の誤解
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=394
その課題設定、浅すぎ・甘すぎませんか?

1「明るい未来を語り合えばいい」と思っていませんか。

2「社会課題を話し合えばいい」と思っていませんか。

3[主語]の無いまま、議論していませんか。

 「だれが」どう困っているの?それで「だれが」本当に喜ぶの?...

4 本気で[未来=○年後]を憂いていますか。

5「その日の対話で完結、答えが見つかる」と思っていませんか。

6[本当に解きたい大事な問題]←に、辿り着こうとしてますか。

うまくいかないFCあるある[2]「生活者視点」の誤解 編
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=395
「本当の意味で」生活者視点になる←を、サボってはいませんか。

7 社会課題=「困っている代表者を多様に呼べばいい」と思っていませんか。

8 生活者視点になれたと「会議室の中で満足」していませんか。

9「ペルソナ」という言葉で思考停止「感情停止」していませんか。

うまくいかないFCあるある[3]「多様性」への誤解
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=396
多様性ってホント奥が深いんデス…

10「多様なメンバーを募ればいい」と思っていませんか。
11 社外から人を呼べば→「多様性」と思っていませんか。
12「参加者の自主性に任せる」と言って「多様性」に甘えていませんか。

13「多様な」参加者を前に←→「1人で」問いを立ていませんか。

うまくいかないFCあるある[4]「面白いアイデア」への誤解編
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=397
FCの「本当の面白さ」って、何だと思います?

14 「何が生まれるかわからないのがFCの面白さ」と言って←[FC任せ]にしていませんか。
15「ではアイデアを出してください!」←と丸投げしていませんか。
16「1回」のFCで「素晴らしいアイデアが生まれるべき」と思っていませんか。
17「アイデア」出しの前に、一人一人に本気の[WANT]は芽生えてますか。
18「面白いことやりたいよね〜」は、「本当に面白い」か。
19[未来]をタイトルに掲げて安心していませんか。

うまくいかないFCあるある[5]FC「終わった後」の誤解 編
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=398

20 参加者から「どうまとめるの?」と聞かれて困っていませんか。
主催者であるあなた自身も「どうまとまるの?」と思っていませんか。
21「何か気付きを持ち帰ってくれればいい」と言って、
  「持ち帰るもの」を「参加者任せ」にしていませんか。
22 参加者が持ち帰る「誤解」に、どこまで責任を持ちたいと思っていますか。
23 FCで生まれた本当の価値を「振り返る」「言語化する」作業をサボっていませんか。
24 じぶんたちのFCへの自己評価、高過ぎませんか。
   失敗してますか。失敗、認めてますか。

うまくいかないFCあるある[6]「安全な場」への誤解 編
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=399
「安全な場」と簡単に言うけれど、どれだけキケンな場を見たか・体験したかで守備範囲は変わってくる。

25 参加者を「お客さま扱い」していませんか。
26「文科省さん」「ベネッセさん」と肩書きで呼んでいませんか。
27 対話のエチケットマナーは「最初に伝えるだけでいい」と思っていませんか。
28 場を乱す輩「傍観者・見学者」を勇気を持って取り締っていますか。

うまくいかないFCあるある[7]「ファシリテーター」への誤解 編
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=400

29「素晴らしいファシリテーターがいないと難しい」と思っていませんか。
30「経験が無いとファシリテーターにはなれない」と思っていませんか。
31 事務局メンバー同士の[感情の共有]をサボっていませんか。
32 事務局メンバーの[多様性]を生かしていますか。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
昨今、大手企業や大学や地域で、下記のような、いつもの会議とは違う「場」を用意して、「多様なメンバー」と「未来発想」で「新しい価値」を生み出そうという取り組みが増えています。

フューチャーセンター(FC)、フューチャーセッション(FS)、地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)、センターオブイノベーション(COI)、未来対話、フューチャーバックキャスティング、デザイン思考、人間中心設計…

しかし一方で、開催を躊躇するご担当者も結構多いのです。「FCやってみたいけど、どうしたらうまくいくの?」「FS参加してみて面白かったけど…何をもって成果というの?」「一度開催してみたけれど、その後が続かなくて〜」

トライ&エラーがFCやFSの真髄なのに(・o・)なぜ二の足を踏んでいる?!その理由の1つは「何がうまくいった/うまくいかなかったFCなのか、よく分らない」とのこと。

そこで「とにかく失敗してもいいからやってみよう!」と思えるよう、多くのFCやFSが陥っている「失敗あるある」をまとめました。ここで大事なのは「失敗自体は悪くない」ということです。失敗こそ、クリエイティブになれるチャンス。イノベーションを生み出すチャンス。

それより問題なのは「なんとなくうまくいったと思う…」と自己評価だけで曖昧にして終わりにしてしまうFCや、「何がうまくいかなかったのか」を点検しないまま開催を続けているFCが、あまりに多いこと。それでは、イノベーションを促進するはずのFCそのものに、進化はありません。

FCや未来対話といった場が提唱する「トライ&エラー」。この「創って→試して→壊して→また創る」の連続は、「新商品やサービスを生み出す過程」だけを指しているわけでは無いと思うのです。イノベーションを生み出す「対話の場を設計すること」そのものにも主催者の「トライ&エラー」が求められている。

そもそも、一度うまくいった設計やプログラムも、これまでにない新しい価値を生み出そうとする対話の場には通用しません。参加者が一人でも変われば流れもガラリと変わってしまう。アイスブレイクも、対話の進め方も、参加者やテーマにあわせて、常に工夫を重ねて、クリエイティブに生み出し続けていく。そんな新しいチャレンジが「場の設計そのもの」にも常に必要なのです。

そのとき「何が失敗だったか」がしっかり言語化できていると、「もっといい進め方がある」とさらにクリエイティブに
新たな場を創り出そうという原動力が生まれてきます。「ああ、もっとこうすればよかった!」という後悔があるからこそ「もっともっといい場を生み出し続けたくなる」のです。

先人の失敗に学びつつ、わたしたちも多いに失敗経験を積んで場づくりに磨きをかけていきませんか。実際、主催者自身が「場の設計」の「トライ&エラー」を楽しんでいるFCは、参加者の「トライ&エラー」にも寄り添うことができるから、絵空事で終わらないFCになっていますo(^_^)o
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