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じぶんたちの最悪な未来と本気で向き合ったとき「村民全員総活躍」が見えてきた【グラフィック報告書】[熊本・五木村フューチャーセッション]編 pdfで見られます
こんな理想の「ネガポジ曲線」の描ける対話を
ぜひしてほしい!グラフィックコンサルティングレポート
 (絵巻物ふりかえり&分析 報告書)
[熊本・五木村フューチャーセッション]編

pdfファイルを、web上で軽く見られるようにしました(^^)/
https://doc.co/tsDYuo
こちら↑がリンク先です。ダウンロードもできます。1回でいいので「ネガポジ対話」をしてほしいと
毎回体験するたびに思うのは…

メンバーがだれもが最初は
だれかがやってくれる…」といった「他責」の意識。

でもネガに深く落ちて行くにつれて他責が消えていき、
ある瞬間から「自分事」として捉え始め、
一人一人の本気に火がつく。

特に「遅々として進まない」プロジェクトや
タテワリ組織」で無駄に力を分散させていることに
疑問を感じていたら、速いうちに一回でいいのでぜひ。

「なんでもっと速くやらなかったんだろう」と思えるほど
やってみると、ぐっと未来が近づいてきます。とはいえ、そう言えるウラには…

「みんなが見たくない」と思っていたようなネガにまで
向き合うことになるので…

その勇気覚悟が、主催者側に必要です。

今回の五木村でも、ネガのところで、
これまでになくシビアな絵を
つきつけたかもしれません。

会場は静まりかえって、
明らかに場の空気は重くなり…
参加者の気持ちが落ち込み過ぎて…

事務局メンバーのほうが
「このままでは未来を描くなんて無理なのでは」
ドキドキしてしまったほど。でも、これこそが
理想の「ネガポジ曲線」が描けた対話。

最悪な五木村の未来の絵を見て
参加者のお一人がおっしゃってくれました。

いつかそうなると薄々感じながら日々生活していた」と。

多くの地方がそうなのです。
移住促進、観光商品の開発、空き家の利活用と、
地方創生に取り組んでいるけれど、

本当の問題」には蓋をしたまま…。

けれどこの日、五木村では、みんなで、目を背けず、
しっかりと「五木村の最悪な未来」と向き合いました。前回、「熊本・東陽町」のグラフィック報告書もご紹介しましたが、
五木村(いつきむら)役場からも許可をいただきましたので、
こちらにてご報告です。

熊本県立大学や五木村役場にご提出したGF報告書です。

フューチャーセッションは終わってからが本当の始まり
絵空事で終わらせないためにぜひ共有してほしい。

熊本県立大学COC+(知の拠点)事業として
地方創生に取り組む第3弾。

当日参加できなかった方々とも
どんな議論があったのか共有できるよう
報告書をそのままウェブ上に公開しました(^^)/もうすぐ人口が1000人を切りそうな五木村。
村民の皆さんと本気で「限界」と向き合った5時間。

絵巻物や参加者のみなさんが作製した未来の新聞記事の実物は
役場に掲示されています。

五木村のことは「いつきの子守唄」でご存知の方も多いかも(^.^)。

今回の参加者はなんと下は小学生から、
中学生、高校生、大学生、上は70歳と、定員70名超。中学生の男の子たちに、ファシリテーターの緒方さんが
「今日はどうして参加してくれたの?」
とマイクを向けると

「未来の五木村を担う者として来ました」
と自分たちの意志から参加!

(多くは学校の先生に誘われての参加が多いのです)対話は五木村の未来に対する
不安心配からスタート。

「人口が減少し続けている」
「子どもが生まれない」

こうした話は多くの地方でよく聞きますが、

このままいったら…

もう限界!」
という叫び声が各集落に描け

「五木村が水没消滅
という

「こんな未来にだけはしたくない!」という
究極のネガを共有。そこから本気のポジ:熱いハートが聞こえてきました。
一致団結しないとこの状況は変えられない!」

「一億総活躍」ならぬ本気の
村民総活躍」プランが描けた20枚!

発表する小学生と中学生たちが、大人たちの前で堂々と
「五木村の文化を守りたい」
「こんなきれいな五木村ならできる」と語る姿に
限界」という二文字はありませんでした。

詳細はぜひレポートをご覧ください。グラフィックコンサルティングレポート」では、
当日の議論の内容を絵巻物(ストーリーや文脈)で
共有するだけでなく、絵筆を通して見えてきた
「五木村が向きうべき本当の課題」や
「村民が望む五木村のありたい姿」も
ご報告させていただたいています。

GF実施後、絵筆を通して見えて来たことを、
後日「グラフィックによる報告書」を作製して
提出する業務も行っています。実は会場内の最年少は5歳。
お母さんに連れてこられただけかと思いきや、
「五木村の最悪な未来絵日記」では
対話に参加していてびっくりぽん(o^^o)。
究極のネガと向き合いながらも、会場は終始
活気あふれ、笑いの絶えない時間でした。
GF会議の現場から : comments (x) : trackback (x)
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