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トントンみたいに、お節介を出し惜しみしなければ、会社でも家でも、満員電車の中もきっともっとよくなる
あるお客さんの依頼から
「経営の絵本を一緒につくらない?」
というお話をいただいて、
「そういえば昔絵本を描いたことがあったなあ」
と、10年ぶりにひっぱり出してきまのがこちら
『こぶたのトントン おせっかい大好き』※画像をクリックすると拡大して見られます。「お節介」という言葉は、どちらかというと「お節介はやめてよ」といった、ネガティブな意味を込めて使われることが多い。だけど、でもやっぱり、昨今の職場に、家庭に、通勤電車の中に、エレベーターの中に、ポジティブなお節介はもっとあっていいなと思うんです。相手の反応の冷たさにヒヨって、自分が傷つくことにヒヨって、お節介を出し惜しみしていた時期もあるけど、相手が幸せになると信じて伝えよう!という思いを、10年前、この『トントン』に込めたのでした。そして今、GFの仕事で、ネガポジ・ネガポジの経験を積んで、ハートがこもっているお節介なら大丈夫と信じられるようになりました。相手の態度が表面的にはネガティブに見えても、ちゃんとポジ(ハート)がある!と、長い目で変化を待てるようになりました。このトントンをつくった当時、会社を辞めて、一人になって、半年もしないうちに「自分から話しかけないと何も起きない」その環境に、なんだかとっても寂しくなって、友人たちに「お節介が、売りたくて、売りたくて、しょうがない!」と言っていました。友達にボランティアを紹介してもらったり、絵本の読み聞かせに押しかけたり、そのうち家を出たら、管理人さんから、エレベーターに乗り合わせた小学生から、信号待ちのお婆ちゃんにまで、話しかけたりして(今もあんまり変わらないけど)。会社に居た時は、仕事中に話しかけられて嫌な顔をしたり、邪魔されないように喫茶店に仕事しに行ったりしていたくせに。でも、自分が話したいときは、フロアをウロウロおしゃべりして歩いていた。その当たり前にあった価値に、組織に居るときは気づいていなかったなあと。また、これを描いた当時30歳のわたしは、周りの空気を読まない新人時代から、それなりに周りの空気を少しは読むようになって、「相手のために良かれと思ったことが全然ズレていた(ガーン!)」ということに気がついて、いつしか「自己中なお節介はやめよう」と決めていました。でも今思うとその対処法はやや間違っていて、自分の中の何か大事な気持ちを抑え続けていただけで(周りもそれは望んでいなくて)その限界がちゃんと来て「もう、そういう無駄な遠慮はやめる!」それどころか「何を出し惜しみしてるんだ、わたし!」という反省とともに、お節介の売り方(howto)は気をつけるけど「私がお節介を売りたい気持ち(Want to be)は抑えない!」と決めたのでした。(忘れてたけど!)トントンを読み返していたら、ほかにもトントンを描かせた出来事がよみがえってきました。それは当時(今も?)就職活動中の学生に「社会貢献したいんです」という志望動機が流行っていて。でもさ〜、お金を頂いている事業で、社会に貢献していない事業なんてない。絵に描いたらちゃんと貢献している絵に描ける。で、「社会貢献したいんです」なんて言っている学生ほど、その場になじめないでいる隣りの学生のことが見えてない!そこで貢献しないで、どこで貢献するんだ!加えてもう1つ。自分が育った会社文化とは全く違う、自分たちのいる組織に悶々とする人たちに会うことが増えて驚いたこと。「その心の声(「ええー?!」とか「ほんと困る〜」とか「大丈夫?」とか)を、ちょっと笑顔で発したら、職場の空気も簡単に変わるのに、どうして言わないの?」「そんなこと言えない」気持ちが今の私ならよく分かるようになっちゃったけど、わたしは大先輩たちのそんな愛のある「おいこら」「何してんだ?」「見せてみろ」「あれはどなった」「大丈夫か」「気にしなくていいよ」などなど、たくさんの「お節介」で育ったのです。ちなみにこの絵本。じつは広げると一枚の紙になっています。トントンがぐるっとまわって自分の家に帰ってこれるという設計になっています。どうしてこんなものを作ろうとしたのだろう?ちょっとこわいほど記憶が抜けている。振り返ってもここだけが時系列上に存在しない。なんだかぽっかり抜けている異空間の過去。ヒマだったのかな…。だとしたら、ヒマって最高?!★instagramでは横スライドで見られます。
https://www.instagram.com/graphicfacilitation.jp/A little pig TongTong loves to do “Osekkai”. Part3;continued from the previous post.
Osekkai, it’s Japanese, means to do too much for other people. The word has a positive meaning and a negative meaning. If you accept “Osekkai” from someone and you feel happy or thankful , the “Osekkai” may be similar to “Omotenashi”. We ,however, usually use it in a negative way. We often feel “It's none of your business”. That’s why especially Japanese people hesitate to say or do too much for a person as if he or she looks uneasy or worried or troubled. I also hesitate because I don’t want to look like a meddling person. But this little pig TongTong doesn’t hesitate ! He wants his friends to tell and see and have and feel what he felt so happy. And as if his friends show a negative way at first, something good from TongTong remains in them. Don’t you think we need to be Tong Tong in your office, at home, on the bus, on the train, on the way and in a park? I want to do like him and make my friends feel happy !

第二弾『トントンのおせっかいやさん
第三弾『トントンのおせっかい道場
第四弾『おせっかいトントンの やればできるよ!
読みもの【絵巻物思考】 : comments (x) : trackback (x)
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