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スマートワークとは?クリエイティブでイノベーティブな働き方とは?と、いくら話し合ってもモヤモヤしていたら、一度「前向きに話し合う」のを休んで、こんな「後ろ向きな問い」から始めてみてほしい(1/2)
●今回のネガポジの問いはこちら↓
問1(ネガ)
自分が一番苦しかったとき 、自分らしくなかったとき
問2(ネガ)何に縛られていたのか? 何が原因だったのか?
問3(ポジ)何を捨てたい?(捨てたら)何が見える?

ギャザリングセッション「クリエイティブな働き方とは?」
主催:富士ゼロックス株式会社 研究技術開発本部 コミュニケーション技術研究所
参加:社内・外30名(自社・自所・自組織でのこれからの働き方に
   モヤモヤしている方たちに集まっていただきました)
日時:12 月13 日(木) 13 :30 〜17 :00
場所:富士ゼロックス R&Dスクエア 3階(横浜駅より徒歩8分)

※画像をクリックすると拡大して見られます。毎回しつこく書いていますが、

「これからの働き方」の
「あるべき姿・ありたい姿(←ポジ)」から語られても、

描ける絵は、他社でも描ける絵。

つまり話した当人たちのハートにも刺さらない絵。
腹落ちしていない証拠です。

一方で「ネガ」の素晴らしいところ
まずその会社や地域でしか描けない個性的な絵が描けること。

そして何より好きだから腹が立つ、イライラモヤモヤしている。
つまり「ネガ」は「本当のポジ」の裏返し
「ネガ」こそ最短で「本当のポジ」を描かせてくれるんです。

心の中の「モヤモヤネガネガ」を吐き出しきらないと
「本当のポジ」はいつまでたっても見えてきませんが

意外にも一日あればネガは吐き出しきれたりするので
一度ぜひトライしてみてほしいです。

何より「ネガティブな感情の共有」は
人の心を癒していきます。

この効果は体感した人にしか分からないかもしれないけれど。。。ということで、今回も最初は主催者の皆さんも
「ネガから語り合ったことはないけれど…」とためらう中
(最初は「働くとは?これからの働く価値とは?」という問いでした←これポジ)

ネガネガモヤモヤをざっくばらんに語り合うことから
始めるワークショップを開催していただきました。

ただ、一言で「ネガ」といっても(正確には)
ネガティブな気持ち」を吐き出してもらうには、

具体的に「どんな言葉を使って」「どんな文章で」問うか。

その会社や地域によってしっくりくる言葉が違いますので
毎回事務局のみなさんと悩みますし、これが最も大事な作業です。

今回も最初は問いとしてこんな案もありました↓

「働き方改革と言われて久しいけど…」
「ワークスタイル・イノベーション…」
「生産性を上げたその先は?」
「創造性を発揮するって?」
「スマートワーク・イノベーションって?」
「クリエイティブでイノベーティブな働き方って?」
「クリエイティブじゃない働き方とは?」
「スマートじゃない働き方とは?」
「創造性を発揮できていないときって?」

エトセトラ…

でも、主催者の根底にあったハートは
「解放したい(←ポジ)」という思い。
その反転から生まれたのが以下の3つの「問い」でした。

問1(ネガ)自分が一番苦しかったとき 、自分らしくなかったとき
問2(ネガ)何に縛られていたのか? 何が原因だったのか?
問3(ポジ)何を捨てたい?(捨てたら)何が見える?

富士ゼロックスさまはお客様の
「組織」単位でのスマートワークイノベーションを扱っていますが
https://www.fujixerox.co.jp/solution/promotion/innovation
ここはあえて肩書を忘れた「自分」のことだけを語り合い

「クリエイティブな働き方」を掲げていますが
ここはあえて「クリエイティブ」という言葉は使わませんでした。

主催者がいちばんしっくりくる言葉選びが
とってもとっても大切です。さて、描き始めは、会場の、主催者の心のこもった
クリスマス雰囲気満載のおもてなしに包まれて

「クリエイティブのクリと
クリスマスのクリがかぶった〜」
とかなんとか言いながら、
ジングルベルが聴こえてきそうな
クリスマスカラーに描いてたのですが

過去お手伝いした、
働き方に悶々とされていたお客さまの
顔が思い出されてくると
絵筆がどうにも明るい気持ちになれず…

身も心も寒風の吹く冷え切った現場や
微かな希望を切望するマッチ売りの少女を
描いてしまったのが下の絵です。とはいえ、いきなり
「自分が一番苦しかったときのことを語ってください」
と言っても、初対面の参加者同士、難しい。

そこで4人のゲストの方たちに
口火を切っていただきました。

クリエイティブを生み出すポジティブな姿勢と
その手前にあるであろう苦しみの狭間を
語っていただきました。

13:30〜15:00
4名によるゲストトーク☆ 塚本薫さま
株式会社エフエムとよひら 専務取締役 放送局長 パーソナリティー
(札幌市豊平区のコミニティ放送 FMアップル )

http://765fm.com/
6年間PTA活動をする専業主婦から地域コミニティ放送局長へ
北海道地震のときに「何としても放送を諦めない」と放送を続けた

☆ 宮城絵里子さま
Washindo Wellness 鍼灸師 東洋医学コンサルタント

https://washindo.jp/
東洋医学・ヨガ・瞑想を通して
心と身体のバランスをとるこで最高パフォーマ発揮する

☆ 星加ルリコさま
株式会社ルリコプランニング 代表取締役

http://www.rurikoplan.com/
神戸、そして日本のいいものを世界に発信する
ブランディング セールスプロモーション
「毎日が日曜日」のように働くを実現

☆ 高橋正道さま
富士ゼロックス株式会社 スマートワークイノベーション事業本部
https://www.fujixerox.co.jp/solution/promotion/innovation
エバンジェリスト
お一人10分ずつという短い時間でしたが
塚本さんの熱いストーリーテリングに、
「シーンが目に浮かんで引き込まれた」という参加者の声もあれば宮城さんの辛い苦しいネガのままのストーリーに
「無理にポジティブな会話で終わらせなくていいと思えてとてもよかった」
対話の席で宮城さんの「溶けちゃう」という参加者の声もありました。ルリコさんと対話の席で一緒になった参加者の方からは
「最初からスーパーポジティブだったわけじゃない。
 ナニクソという気持ちがあったという話を聞けて共感できたい」

ルリコさんの「信長」という言葉も至るところから聞こえてきました。
(ホトトギス泣いたら切るような存在(^^ゞ)そして正道さんの、会社の立場など関係なく
一個人としての苦しみを語ってくれた時間は
とても大きな自己開示タイムでした。

その流れから、参加者全員の対話では
ぽつりぽつりと皆さんが本当に個人的な事情と思いと苦しみを
語り始めていました。

この日は「会話のエチケットマナー」を一切決めずに進んだのですが
とても穏やかな安全な場所であり続けました。
これは間違いなく4人のゲストのオープンマインドな姿勢が
その土台をつくってくれていました。

つづきは次の記事↓で紹介します。
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=478
自分らしさを邪魔していたのは、自分が生み出した<思い込みモヤモヤオバケ>だった…
「直属上司」「他人の目」「レシーバー体質」…でも
「自分の目」が見ているものに気付けると、あら、呪縛が解けそうです(2/2)
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