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これまでの ☆実績☆ 以下にまとめました 5
2012年1月までの 実績 以下にまとめました 5 (2012年1月22日現在)

*このサイト上でグラフィック公開の許可を頂いたもののみです*

これまでの実績(1〜5)一覧はこちらから(↓)
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?cid=5

愛知県豊橋市さま×野村総合研究所さま  2012/01
「とよはし子ども・若者 支援機関フォーラム」内閣府モデル事業
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=191

JMA日本能率協会さま 2011/10
日本のものづくり最前線「第一線監督者の集い2011全国大会」
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=187
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=188

JST 研究開発戦略センター(CRDS)さま 2011/09
俯瞰ワークショップ「電子情報通信系の重要研究開発領域とは?」社会と情報編
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=185

積水インテグレーテッドリサーチ (SIR)さま 2011/07
[食]と[住]の間に何がある? 未来を“チラ見する”食事会
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=182
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=183

有限会社チェンジ・エージェントさま
「学習する組織 リーダーシップ研修」 2011/04
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=177
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=178

嵐山•黒石温泉郷 活性化協議会さま×リクルート じゃらんリサーチセンターさま
[旅づくり塾]in青森県黒石市「今必要とされている新しい家族旅行の姿とは」
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=175
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=176
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=186

NTTdataさま&NRIさま 2011/02
ITと新社会デザインフォーラム2011 日本が変わる。ITが創る
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=144
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=170
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=171
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=172
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=173
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=174
実績 まとめました : comments (0) : trackback (x)
愛知県豊橋市×N R I 「とよはしカフェ」 内閣府モデル事業
今年最初にご紹介するのは
「とよはし子ども・若者 支援機関フォーラム」でのグラフィックです。
10年ぶりに豊橋駅で新幹線を降りました〜(^^ )。

※絵はクリックすると拡大して見られます。人と人が知り合うことで、支援の輪を広げよう!」ということで
豊橋市役所さま×野村総合研究所(NRI)さまによって
おもてなし感いっぱいの「とよはしカフェ」という名の対話の場が用意されました(^^ )

↓まずは自己紹介ゲームからスタート!
※絵はクリックすると拡大して見られます。この日集まったのは、総勢52名。豊橋市を中心に
ニート、引きこもり、不登校、高校中退など社会生活をするうえで
困難を有する子ども・若者たちの支援機関・関係機関の方々です。

教育委員会、学校の先生、相談員さん、保健師さん、
保護観察官、校長・教員や警察の現役・OB、フリースクールを運営する方や
外国人や障害者の就労支援をされるNPO法人の方々などなど…

※絵はクリックすると拡大して見られます。この日は何か結論を出すことが目的ではなく
1テーブル4人×13テーブルのワールドカフェ形式で
お互いの日々の活動内容や思いに耳を傾け自由に対話する3時間でした。

とよはしカフェ●ラウンド1 対話テーマ
「あなたが今までの仕事の中で、一番大変だったことはどのようなことですか」

※絵はクリックすると拡大して見られます。↑右上の付箋の集まっているところには
じぶんの周りにバリヤを張って他人を寄せ付けない子供たちが描けました。

赤は、若者の内に満ちている怒りのマグマのイメージ。
茶色は、その子を捉えて動かなくしているトラウマというオバケのイメージ。
青は、すぐに壊れて傷つきやすいもろいガラスのイメージです。
描いているうちにどれも人を寄せ付けないバリヤのように見えてきました。

※絵はクリックすると拡大して見られます。↑みなさん現場で子どもや若者とその家族たちと向き合っている方たちばかりです。
そんな大変な日々の話を描いているうちに描けたのが

(絵:左下)「じぶんのことをわかってくれる」という子ども・若者たちの声でした。
支援者のみなさんに触れた彼らが共通して抱いた心の声ではないでしょうか。

とよはしカフェ●ラウンド2 対話テーマ
「あなたが今までの仕事の中で
 
一番うれしかったこと/充実していたことはどのようなことですか」

※絵はクリックすると拡大して見られます。↑13ものテーブルを聴き耳を立てて回っているうちに
次に思わず描けてきたのが(絵:左下)「ほっとけれん!」という声でした。
これは、ここに集まる支援者のみなさんに共通する心の声ではないかと思います。

自宅を解放して子どもたちを住まわせている方の話を聞いて描いた家が
ほっとけれん!」のすぐ上に描いたのですが、そのそばに
居場所があるっていいね」という言葉も描けてきたのも印象的でした。

みんな居場所を探してる…

↓次のグラフィックにも(絵:右上)「居場所が無い」と描けていますが、これは
日本から出て行くわけにもいかないブラジル人の方たちの話から描けた絵です。

※絵はクリックすると拡大して見られます。↑(絵:左下)「お金がない!」というNPO法人の切実な声にも注目してほしいです。
心の叫び。もっと真っ赤に塗りたかったぐらい。

それにしても話の内容のわりに、グラフィックが
全体的に明るいという印象を受けないでしょうか。

正直、当日を迎えるまでのわたしは
どんな暗い絵巻物になるかなと思っていたところもありました。

でも実際は(暗くなりきれないのは画力の低さゆえもありますが)

↑(絵:右下)絵にあるとおり参加したみなさんがとにかく
パワフルで、明るくて、前向きで、その人柄どおりの対話の場だったんです(^∧^)!

※絵はクリックすると拡大して見られます。
とよはしカフェ●ラウンド3 対話テーマ
「あなたご自身にとって、10年後の豊橋市に住む
子ども・若者たちの
理想の姿とはどんな姿ですか」

↓個人的に注目は下の絵の中で
愛情不足」という言葉から思わずその反動で
みなさんのやさしい「」がハートで描けてきたことです。(絵:右下)。

※絵はクリックすると拡大して見られます。↑上の絵の「ハート」は
↓下の絵(左下)の投げキッスになっています。

※絵はクリックすると拡大して見られます。居場所がない」ことは問題だけれど、
「居心地のいい居場所を見つけて動かない」ままでいるのを見ると
欲が出る」とおっしゃった先生の言葉が印象的で描いたのが下の絵です。

※絵はクリックすると拡大して見られます。押しても引いても動かない。一歩踏み出したかと思ったら3歩下がる。
そんな彼らと日々向き合うみなさんの忍耐強さ、辛抱強さ
そして、どんなに小さくてもいいから、一歩、また一歩と
じぶんの力を信じて歩き出してほしいと願ってやまない愛情深さ

この日集まったみなさんに共通する思いを、
わたしは絵筆からジンジンジンジン感じまして
その感覚は今も手に残っています。

今回のこんなにも描き応えのあったフォーラムは
内閣府の「子ども・若者育成支援推進法」に基づく
子ども・若者支援地域協議会体制整備事業」という事業の1つです。

内閣府では、困難を有する子ども・若者を総合的に支援するために
地域における支援体制の整備(ネットワーク構築やそのための人材育成など)を
モデル事業として現在全国14地域で実施しています。その1つが豊橋市です。

こうした取り組みがされているんですね。知りませんでした。
よかったらこちらの内閣府HPもぜひのぞいてみてください。
http://www8.cao.go.jp/youth/model/index.html
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2012年
チームが一つになれる「未来」、心からそうありたいと目指す「未来」を描き出すお手伝い。
今年も、これまで以上に絵筆を持って、がんばります。

2012年も、どうぞよろしくお願いいたします(^0^)!
お知らせ/予告 : comments (0) : trackback (x)
2011年
2011年 大変お世話になりました。

2011年、最もサボってしまったことは、技術評論社さんの連載記事。
書きたいことは山のようにあるのです。
(絵が描けなくても応用できるGFの要素や簡単な絵の描き方などなど…)
不得意なもの(文字)に取り組むことこそ、進化のチャンスと自覚して
2012年、がんばります。

グラフィックファシリテーターやまざきゆにこ
Yunico Yamazaki □ graphicfacilitator(R)

株式会社ユニファイナアレ □ UnifyNaare Inc.
会議で絵筆を動かしながらいつも念じている「Unify(1つに)なあれ」です。
お知らせ/予告 : comments (x) : trackback (x)
日本能率協会さま主催「第一線監督者の集い2011全国大会」GF(2/2)
日本のものづくり最前線
第一線監督者の集い 全国大会2011」
主催:JMA日本能率協会さま
http://school.jma.or.jp/foreman/zk/

つづいて午後の部:第一線監督者4人の優秀事例のグラフィックです。
午前の部は→こちら

特にこの4事例に共通して描けた絵に
海の向こうを表す水平線や
グローバルという言葉から描いた地球の絵があります。

グローバルに飲み込まれる脅威を抱きながらも、同時にグローバルでの連携を求められている。
その葛藤の中を行動し続ける姿は、絵筆が追いつかないほどパワフルでした。

ちなみに今回、最優秀事例に選ばれた、ルーマニア工場への支援事例は必見です(^_^)!

独裁者(?!)ルチアン工場長に挑む女性が、本気の支援を通して
日本のじぶんたちの生き残る道を見出したストーリーは
これからの日本の製造現場の1つの方向を示唆してくれていると思います。

↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓

●関東大会代表
三菱電機株式会社 静岡製作所 パッケージエアコン製造部 工作課 工作係 班長 石間 聡 氏
「小さな一歩、大きな改善 〜皆が主役の台車生産化実現プロセス」

※絵はクリックすると拡大して見られます。
(絵:右上)には、新たな台車生産方式への移行を拒む作業員の方たちの絵が描けています。
従来のベルトコンベア方式の上に座りこんでいる、という絵になっています。

けれど監督者の目線の先は(絵:左上)海の向こうへ生産がシフトされていく現状です。
どの監督者の人たちも、見ている視界の広さが違うのです。

(絵:中央〜右下)には、核となる人材を抜擢して、トップランナーに育てると
後からみんながついてくるという絵が描けています。
こうした人材育成の絵は8人に共通して描けています。

※絵はクリックすると拡大して見られます。
どの発表からも、じぶんの仲間を守りた気持ちが伝わってきました。その危機感の違いから
現場でつい(絵:左上)一方的に怒鳴りつけて指示命令を出してしまいそうですが

ここで(絵:中央)おだてて、ほめて、任せる石間さん。これも「親心」でしょうか(^^ )
人材育成に対する思いは、どの事例にも「ハート」になって現れていました。

●九州大会代表
ダイハツ九州株式会社 製造部 第2組立課 係長 高橋 栄寿氏
「Innovation(イノベーション)目指す人材育成」

※絵はクリックすると拡大して見られます。
(絵:左中央)に無表情な若者の絵。世代間ギャップでしょうか。
青の点線でお互いの心の声を書きました。
本音を言わず殻に閉じこもっている様子です。

この点線は、職場の目に見えないともいえます。
これとまったく同じ絵をわたしは普段もよく描きます。
多くはオフィスでパソコンに向かっているシチュエーションです。静かなオフィスシーンの絵ばかりです。

(絵:左下)しかしそこにあえてコンフリクト(衝突)をつくりだすのが、今回どの事例にも
共通していたこと。ヒトヒトとが本音を言える仕掛けを、あの手この手で仕掛けています。

職場の目に見えないを取り除きたいと思っている方には
参考になる仕掛けと心意気が満載の内容だと思います。

(絵:右下)ここにも大きな「ハート」が描けています。
「心構えを鍛える」「スキルは後からついてくる!」という言葉がいいですよね〜。
職長が思いを宣言するボードをつくっているという話からそこにも「ハート」が描けています。
があるな〜!

※絵はクリックすると拡大して見られます。

●関西大会代表
コベルコ建機株式会社 広島事業所 祇園製造室 班長 藤永 幹大 氏
「油圧ショベル溶接工程における新ライン立上げ奮闘記〜寄せ集め職場と言われた私たち〜」

※絵はクリックすると拡大して見られます。
(絵:左上・右上)ここにも、最初はお互いの気持ちが見えない状態が描けています。
(上の絵:左下)そして、そのを打ち破ろうと、ヒトヒト
気持ちよいぐらい(!)胸ぐらをつかみあって真正面から向き合っている姿が描けています。

「じぶんで一線を引いていた」と気付いて相手の懐に飛び込む姿。
なかなかオフィスワーカーの職場では、こういう絵は描けません(^∧^)

(絵:右下)「心はひとつ」という大きな「ハート」が描けています。
(絵:右中央にも)「ハート」が描けてるのですが…こちらの「ゆみこ橋」とは見学デッキの名前です。
作業員の方たちが、じぶんたちの職場を見てもらいたくてじぶんたちで作った見学デッキ。
そして、そこには、じぶんたちの奥さまの名前をつけているのだそうです(^o^) 
ここにもがあるな〜!

※絵はクリックすると拡大して見られます。


●名古屋大会代表
住友電装株式会社 ハーネス統括本部 西部事業本部 第1事業部 生技管理室 製造1課
主任 谷 尚子 氏 「私は伝道師 〜マザー機能に生き残りの道を見出すまで〜」

今回、最優秀事例として選ばれたのがこちら。
ルーマニアの工場へものづくり指導に単身で向かった谷さんの取り組みです。

※絵はクリックすると拡大して見られます。
(絵:下)独裁者ルチアン工場長をストーカーのように追いかける谷さん。
現場では、「掃除は清掃員がするものという」工場スタッフに
整理、整頓、掃除の大切さをとにかく「自らやって見せて」叩き込んでいます。

(絵:下中央)谷さんお手製「小姑ミラー」は注目です。小さなホコリが品質低下を引き起こす。
女性ならではの気配りと発想とネーミングです!

※絵はクリックすると拡大して見られます。
谷さんは何度も「やって見せる」と言っていました。理解しただけではダメ。
作業員たちが納得いくまでつきあう姿。こうした絵もまた今回どの事例にも描けた絵です。

でも、ところ変わってパソコンに向かうオフィスでは、どうでしょう?
そこまで指導してますかねえ? わたしの絵筆は描いた覚えがありません。

どの現場も新しいことに、最初は多くの作業員は否定的で、監督者は皆、孤独でした。
それでも気長に教え続け、見守り続け、ときに本気で叱れるのは、そこには必ず
やればできる」と作業員の人たちの成長を信じる気持ち=「ハート」がありました。

◉全体講評
コーディネータ (株)MISアソシエイツ代表 経営コンサルタント 伊藤育徳氏

※絵はクリックすると拡大して見られます。
伊藤先生のお話の中でも個人的には(絵:左下)
変革を嫌う職場は存在価値危うい」という言葉が印象的でした。

↑    ↑    ↑    ↑    ↑    ↑    ↑    ↑    ↑    ↑    ↑    ↑    ↑    ↑    ↑    ↑    ↑    ↑    ↑

以上取り急ぎのグラフィック報告でした。
さらに詳しい内容はぜひ8人の発表資料(※)を見てください。
※=近日中に日本能率協会さまサイトにアップされます。

このプレゼン資料こそ一見の価値ありですよ〜!
ストーリーがあるのです。伝わってくるのです。とにかくのある内容なのです。

グローバル脅威を前に生き残りをかけた製造現場で、
職場のメンバーからアイデアを引き出し、改善活動を加速させる取り組みは、
製造業以外のヒトにこそ見てほしいです。

また、どの資料も一目で見てわかるビジュアル使いのうまさは
これまで見た中でも群を抜いてます。
日々、資料作りに頭を悩ませているヒトにもとっても参考になりますよ。

↓こちらが今回の各地域代表の8名
http://www.jma.or.jp/cpf/event/index.html

↓こちらは今回までの大会の流れ
http://www.jma.or.jp/cpf/event/index.html

日本の製造現場本気度を全力で受け止めて、描き留めた1日でした。
いい汗かいた〜(^∧^)!
報告>グラフィックファシリテーション : comments (0) : trackback (x)
日本能率協会さま主催「第一線監督者の集い2011全国大会」GF(1/2)
日本のものづくり最前線の第一線監督者たちが集う全国イベントにてグラフィック描いてきました。

いやぁ〜スゴかったです(^∧^) ニッポンの製造現場の底力! 知恵の宝庫!

地区大会を勝ち抜いてきた迫力の優秀8事例が集まりました。
掲載許可頂きましたので、取り急ぎグラフィックにてご報告します。

第一線監督者の集い 全国大会2011」
http://school.jma.or.jp/foreman/zk/
主催:JMA日本能率協会さま 日時:2011年10月19日(水) 場所:パシフィコ横浜にて

※絵はクリックすると拡大して見られます。
わたしは今回初めて工場で働く作業員の方たちの生の声から
工場の中で起きていることを絵に描いたのですが、

その知恵情熱に、驚き\(・o・)/と脱帽(⌒^⌒)と感動o(T^T)oの繰り返しでした〜っ!

たとえば、製造業の現場って、本当に細かいところまで、結果がすべての世界なんですよね。
品質目標、工数目標、設備稼働率、不具合率、時間当たり出来高、QC参加率、改善提案率…

何から何まですべて数値化されて、そこで結果を出していかなければいけない。
しかしその無理難題な数字目標をクリアしていくには、ドライな指示命令だけでは成し得ない。

そこで、必ずどの事例にも描けた絵が、ヒトヒトとの問題に真正面から向き合う姿でした。

理屈じゃない」
ぶつかることが大事」
衝突の場をつくる」
という声が、どの事例にもありました。

そして、たとえば「改善活動」。

「歩く移動距離:5歩→0歩」
「手の移動距離:30cm→5cm」

本当にこうした小さな改善の積み重ねが、働く人たちを変えていく。ラインを変えていく。

改善」ってスゴいです。最初は嫌々取り組み始めた人たちからも、気付けば
アイデアを出し合っていて、改善おもしろさにハマっているんです。

どの事例にも描けています。ベテランも、若手も、社員も、派遣さんも、請負の方も、
」を刺激されて、知らないうちに引き出されて…という楽しそうな絵が。

そして、そんな日本ものづくり現場のDNAともいえる
ハート」の絵が共通して描けているところも、ぜひ注目してみてください。

では、まず午前の部:第一線監督者4人の優秀事例のグラフィックをアップします。
↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓    ↓

●関西大会代表
グローリー株式会社 本社工場 製造部 製造3グループ ラインリーダー 朝田 初美 氏
「生産効率NO.1の組立ラインを目指して」
※絵はクリックすると拡大して見られます。

(絵:右上の女性は)生産効率No.1を目指す朝田さん。けれど職場は雇用形態も思いもバラバラ。
そんな朝田さん VS 話せば衝突するTくん(絵:中央左)の対決構図となっているのですが…

こんなにヒトヒトとの問題に真正面から向き合う絵は、なかなか描いたことがありません。
日ごろパソコンに向かうオフィスシーンが多いせいかもしれませんね。
なんだかとっても正直で潔くて気持ちがいい!

(絵:中央)交換日記を通して朝田さんからTくんに向かって「ハート」が飛んでいるのがポイントです。

※絵はクリックすると拡大して見られます。

●関東大会代表
日産自動車株式会社 横浜工場 第二製造部 サスペンション課 工長 上田 衛 氏
「3ゼロ活動を中心とした生き残りを賭けた現場改革」

今回はどの事例の絵にも 強い信念、こだわり、しつこさといったものが描けたのが印象的でした。

※絵はクリックすると拡大して見られます。
会場からの質問でも「そこまでの強い思いを持って推進できたのはなぜか」
「そうはいっても挫折しそうになったことはあるのではないか」という声がありましたが、

(絵:左上のように)製造現場のみなさんのだれもが、
工場の統廃合、仲間との別れ、景気の悪化、減産…を身をもって体験されていました。

いつ工場がなくなってもおかしくない現状にいることについて、
発表者の皆さんは多くを語りませんでしたが
生き残りをかけた取り組みには、危機感が違う、本気度が違うと感じました。

※絵はクリックすると拡大して見られます。
(絵:右上)若かりし頃の上田さんを見守る先輩に「親心」が描けました。これも1つの「ハート」です。

●名古屋大会代表
株式会社デンソー 高棚製作所 ボデー機器製造部 生産5課 班長 近藤 寛 氏
「私が進めた成長への「かけ橋」−絶え間なく成長する職場の実現−」

※絵はクリックすると拡大して見られます。
近藤さんがいろんな「かけ橋」を渡しているという絵です。中でも
(絵:右下)他部門のヒトも連れて来れるかけ橋を渡せるのは、第一線監督者に求められる1つの力量。
他の事例でも同じような絵、組織のを越えて他部門のヒトを連れてくる絵を描いています。

※絵はクリックすると拡大して見られます。
(絵:中央下)ここにも部下を見守る「親心」が描けました。これも近藤さんの「ハート」ですね。

●九州大会代表
トヨタ自動車九州株式会社 部品部 部品課 工長 椎原 久雄氏
「小集団活動を通じての人材育成」

※絵はクリックすると拡大して見られます。
5ゲン」という言葉をご存知ですか? 製造現場では当たり前に使われている
5ゲン」とは「現場現物現実原理原則」のこと。

本当の問題は何なのか? 最前の改善は何なのか?  会議室でみんなで頭を寄せ合って
悩み続けるのではなく、常に「5ゲン」に立ち返る姿勢は、見習いたいものでした。

上の絵も、下の絵も、上司としての椎原さんの葛藤が描けています。
部下に自ら考えさせよう…失敗を経験させよう…と、共感するヒトは多いのではないでしょうか。
※絵はクリックすると拡大して見られます。


つづき 午後の部は→こちら
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青森から「黒石じゃらん」が届きました(^^ )
青森県 小嵐山・黒石温泉郷 活性化協議会さまから
こんな素敵なリーフレットが送られてきました(o^-^o)

※絵はクリックすると拡大して見られます。黒石温泉郷の魅力満載ー 「黒石じゃらん」です!

※絵はクリックすると拡大して見られます。も、もうそこまで来ていますネ〜
※絵はクリックすると拡大して見られます。
今年4月にグラフィックファシリテ―ションでお手伝いさせていただいた
リクルートじゃらんリサーチセンターによる「旅づくり塾」でお世話になりました。
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=175
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=176

ちなみにこの春の「旅づくり塾」で描けた、
「新家族旅行」への想いをプラン化した宿屋さんはこの夏
前年の2倍以上の売上げを記録したところもあったそうです!

リーダーの方からは「今回の秋・冬企画『黒石じゃらん』の裏側には
春の「旅づくり塾」の精神が入っています」とのご連絡も頂きました。
絵空事に終らせないってスゴいです!

興味持たれた方はぜひ青森県 小嵐山・黒石温泉郷 へ(^^ )/
http://koarashiyama.web.fc2.com/

「ヨダレもの」な写真が見逃せませんのでこちらもアップしておきまーす♪

※絵はクリックすると拡大して見られます。
※絵はクリックすると拡大して見られます。
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モヤモヤはみんなで書き出すと、もっと早く次に行ける
best essays>>>7/01
勉強になりました!学習する組織リーダーシップ研修☆GF報告1
ゆに>>>5/11
あいやい>>>5/10
今必要とされている新しい家族旅行の姿とは「旅づくり塾」
ゆに>>>5/09
あいやい>>>5/09
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