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「もう少し何とかならないの?」だれもが心の中で感じていることを、ほったらかしにしないのが真のリーダー。
「もう少し何とかならないの?」とか「このままでいいの?」と
だれもが心の中で、実は普段から感じている「モヤモヤ」を
ほったらかしにしないのが「真のリーダー」。

GFの現場ではいつも「他責から自責へ」変わる瞬間に
そんな人たちと出会っては感動しているわけですが
すごいすごいと言っていないで、、、、

今まさに左膝のプレートとネジを抜いた手術から
思うように回復しないでモヤモヤしている己に問うてみました。

自分で自分にGFしたもの、以下URLにのせました。
GFでいう「ネガからポジへ」「他責から自責へ」って
こういうことね、というのが分かりやすいかも。
http://yunibow.ldblog.jp
https://www.instagram.com/yunicooorn/
ただ今回の私のモヤモヤは、だいぶしょうもないレベルでした、、、(ーー;)
ご容赦ください。

普段は「無意識のうちに他責にしちゃっていること
というネガを絵に描き出すのがGFの第一歩で
ここでしっかり組織で向き合うネガが描けてくるわけですが。

「自分が」なんとかしたいと思っているけど
モヤモヤしていることがあったら、ぜひ。いつもは、会社や地域、組織やチームのために
そのチームメンバーやお客さま(カスタマー、生活者)のために
モヤモヤネガネガを描いているので、

一個人にGFは、、、う〜ん、、、
というためらいがあったのですが

絵じゃなくても、文字を書くだけでも、ネガは止まります(^^)
ネガは手を動かして書いて書いて尽きるまで書けば、
意外に簡単に底を打って上がってこれます。

問1 現在のネガを引き出す問い
「もう少し何とかならないの?」「このままでいいの?」
実は日頃から抱いていた違和感。心の中でいつも思っていること。
「嫌だな〜」「イライラする」「腹が立つー!」
「不安」「心配」「悲しい」、、、
じつはとっても感じているネガティブな気持ちとは?ちなみに企業や地域で大勢で描くと
最初はたっくさんのネガが描けてきますが
全部出して投票してみると、3種類(ワースト3)に絞れてきます。

個人だともっと簡単に絞れるかも。
私は今回たった1つでした。。。

現在のネガだけでは
まだポジには上がれないときは

問2 未来のネガを引き出す問い
「今の状態を放置するとやってくる最悪な未来とは?」ネガを吐き出しきったら、俯瞰する。向き合う。

まずは本当のネガ。ナミダの理由は?

自分はこの変わらない状況を
「何のせい」にしているのか。

モヤモヤの根源=ナミダの素=「囚われている呪縛」は
大抵こちらの勝手な解釈や思い込みから
妄想を膨らませて出来上がったもの、、、底を打ったら、それに気づけたら、
勝手に上がってこれます。
ネガからポジへ。他責から自責へ。

ネガはポジの裏返し。嫌いは好きの裏返し。
なんとかしたいからイライラする、腹が立つ。

本当は何を大事にしたいの?
あなたの「ハート」は?


問3 ポジの問い
「自分は本当はどうありたいのか」「何ができる(CAN)?」の前に
「どうありたい(WANT TO DO)?」を問う、この順番が大事。

本当に進みたい新しい未来や、自社の強みやらしさは、

なかなか「どうありたい?」から考えると
ありきたりのものしか出てこないけど、

モヤモヤネガネガをくぐってくると
違う景色が見えてきます。
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インスタグラム更新しました。
instagram更新しました。
https://www.instagram.com/graphicfacilitation.jp/Instagramは横スライドするのが良いですね〜絵巻物向き。漫画向き(o^^o)6コマ漫画、上げてみました。
いいビジネスプランのプレゼン には
「ハートが描ける」すごい(o^^o)そして、なんとかしたい人の「ナミダが描ける」さすが)^o^(どうしたらそんなステキなプレゼンになるの?
という解説追加した「横長バージョン漫画」も上げてみました。#他人事ではなく心から自分事で語っている
#困っている特定の一人を語っている
#困っている人の気持ちを語っている
#一番解決したい気持ちをつかんでいる
#心からそれを何とかしたいと言っている。
#最初にハートから語られるプレゼンには共感集まる
#ビジネスモデルを説明する前に思いを語るプレゼンは聞き手を変える。審査員を変える。すごい!ステキ!おすすめ(o^^o)
#情報の共有より感情の共有を
#他人事から自分事へ

先日のシンポジウム(構想設計革新イニシアティブ)の絵を借りて、多くの会議でよく描ける絵【絵筆が教えてくれること】もアップしておきました。絵筆が迷った、うまく描けない、つながらない、こんな絵が描けてしまった…そんな絵筆の不具合が、「本当に大事な話」「本質的な議論」「みんなが1つになれる」ヒントになりますように。
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「足し算」ではなく「掛け算」で発想する、、、て?聴き馴染みのある言葉だけど絵にうまく描けないときは、聴いている人たちも、きっとムナシイ…ーー絵筆が教えてくれること
☆産総研主催☆構想設計革新イニシアティブシンポジウムで描けた絵から。会場ではお伝えしましたが、絵筆に起きた不具合もご紹介。(絵筆が迷った、うまく描けない、つながらない、こんな絵が描けてしまった…etc)そんな絵筆の不具合が、「本当に大事な話」「本質的な議論」「みんなが1つになれる」ヒントになりますように。

※画像をクリックすると拡大して見られます。イノベーションは何のため? 連携協業は何のため?チームの力を「足し算ではなく掛け算で」発揮する
新しいことを「足し算ではなく掛け算で」発想する
多様なスキルを「掛け合わせて」アイデアを生む
etc.

言葉としてはキレイなのですが、
絵に描こうとしたら、、、

苦しい、、、迷った、、、

時間がなかったので、やむを得ず「掛け算」は人に「掛け算マーク」をさせておこうと思って描いたら
「バッテン!」みたいな絵になってしまい、、、、

「足し算」のほうは
「プラス」というマークをつくる人を描いたら「あら、足し算も悪くないじゃない♪」
みたいなことになってしまった、、、

喋っている人の頭の中では、じつはもっと

エンジニア×デザイナー とか
企画部門×製造部門×営業部門 とか

といったイメージがあったのかもしれませんが
(↑これも絵にしろと言われたら困るけど…)

聴いているほうは、この絵と同じように
頭の中で「?」と思うか、聴き流していたのでは。

中身のない空虚な言葉…

一回、二回はよいのですが
何度も繰り返されると、実は聞き手を疲れさせている
ということを私はこの仕事をするようになってから
絵筆を通して身をもって知りました。

本当はみんなもっと、大事なことを話したい
と思っているんです、ということを信じてほしい。

ちなみに「掛け算」とか「協業」とかで
いい絵が描けたな〜と思うのは
もっと車座になっていたり、ウロウロしていたり、
肩を寄せ合ったりして、ドロドロ、ごちゃごちゃ混ざりあう絵です。

ポイントは話し手に想いがあると
こういう絵が描けてくるし、周りにも伝わります。
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「価値」 「価値」かち、カチ、、、、カチカチ山しか描けなかった。お客さまが描ける価値ある会話がしたい!ーー絵筆が教えてくれること
☆産総研主催☆構想設計革新イニシアティブシンポジウムで描けた絵から。会場ではお伝えしましたが、絵筆に起きた不具合もご紹介。(絵筆が迷った、うまく描けない、つながらない、こんな絵が描けてしまった…etc)そんな絵筆の不具合が、「本当に大事な話」「本質的な議論」「みんなが1つになれる」ヒントになりますように。

※画像をクリックすると拡大して見られます。

■みんな 「価値」という言葉が大好き。でも「具体的な絵に描けない」会話はちょっとアヤシイ…

連携協業は「新しい価値を創出するため」「価値づくり」「価値」「かち」「かち」カチ、カチ、、、、今回のシンポジウムに限らずどの会議でも未来を語りあうときに必ず聴こえてくる「価値」という言葉。「付加価値」「意味的価値」「機能的価値」「情緒的価値」 「経験価値」「新価値創造」…毎回悩みます。新しい価値って例えばどんなことをイメージして言っているの?そもそも分かって言っているの?う〜ん、どんな絵を描けば…?上の絵では、やむを得ず『カチカチ山』の絵を描いておきましたが、

新しい価値を届ける相手」の描けない絵って?

お客さまが描けない」未来の絵って?

社会貢献どころか、自社に利益を生む気配すらしない。心配…。

みなさんを普段苦しめているのもこうした
お客さまが描けない会話なのではないかと思うんです。

じゃあ、どんな話なら「新しい価値」が絵に描けるの?
というと、ー例えば以前にご紹介した
内閣府が推進する「ImPACT革新的研究開発推進プログラム」

サイエンスアゴラでの公開ワークショップ↓高校生×大学生×研究者×企業人
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=402
社会の困り事具体的だから、発想も面白い!高校生のやわらか発想に脱帽でした♪

絵筆でお手伝いしたライオンさま『ナノックス』開発秘話でも
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=421
ポイントは主婦の洗濯に対するイライラモヤモ

ポイントはこちらにまとめておきました。
http://www.graphic-facilitation.jp/cp-bin/blog/index.php?eid=462

■「世の中にないものを創る」「不可能を可能にする」
■ポジティブで未来志向な良い言葉だけど…「お客さまが描けない」未来の絵って?

 
連携協業は「新しいことに挑戦するため」 「自分の力だけでは成し遂げられない仕事のため」 「新しい価値を創出するため「不可能を可能にしたい」 」 「今までにない価値を生むため」 「今まで世の中に無いものを生むため」と一見すると前向きで素敵な言葉なのですが絵にしてみたら、、、、「ムムム…」

世の中に無いもの」をつくってもらっても

モノがあふれ過ぎてて要らないわ〜」という私の母が描けてきました。

■お客さま不在の絵から利益を出せる絵が描けない。心配…。

なんだか「社内だけで盛り上がっている」絵に見えてきました。新しい価値を届ける相手の描けない絵は「自己満足」に見えます。絵巻物は左から右へ、未来へ進んでいくので、「それは何のため?」と問うてきます。

「新しこと」に挑戦できたら⇒さらに何ができそう?
「新しい価値」が生まれたら⇒その先はどんな絵が描けそう?

わたしの絵筆は「新しい価値」「世の中に無いもの」を待つ「わたしたち(生活者、ユーザー、お客さま…)」を描きたくなってました。でも聞こえてこないのでつい、、、、最後に描き足したのは次の絵。

■「社会に貢献する」って、ポジティブで未来志向な良い言葉だけど…「お客さまが描けない」ままの会話がいっぱいある社会に貢献する製品を生み出すため」「より良い社会を実現するため」という言葉が会場から聴こえてきて、「貢献する相手(人)」はだれ?と聞き耳を立てていたのですが、ちょっと時間切れでその先の会話は聞こえてこなかったので、「社会に貢献する」のそばに、みなさんの身近な人が喜んでいる絵を描き足しました。それが上の絵です。

社会ってどんな絵?だれを描けばいい?」と思ったらやっぱり身近な家族こそ社会かなと。

さらに、わたしの叫びも入れておきました。それが下の絵。来週入院して膝の手術をするわたし。患者・弱者中心の設計には、病院も、電車も、社会全体、まだまだなっていないので「社会は待っている!」と製造業の皆さんへの期待を込めて描いておきました。

ありたい姿」を話し合う「ポジティブな」議論ではやっぱり絵筆の不具合が起きやすい。でも、それだけポジ(ビジョン)を描くのは簡単ではないということ。(簡単に描けたら、とっくにみんな悩ます未来行動を起こしていますよね)カンタンではないからこそ、みんなで向き合う価値がある!

絵筆が教えてくれること。
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「勝ちたい」「儲けたい」上流下流…「目が¥マーク」の上目線な絵は昭和のニオイがします!未来を語り合うときにはちょっと…ーーー絵筆が教えてくれること
☆産総研主催☆構想設計革新イニシアティブシンポジウムで描けた絵から。会場ではお伝えしましたが、絵筆に起きた不具合もご紹介。(絵筆が迷った、うまく描けない、つながらない、こんな絵が描けてしまった…etc)そんな絵筆の不具合が、「本当に大事な話」「本質的な議論」「みんなが1つになれる」ヒントになりますように。

※画像をクリックすると拡大して見られます。

昭和な絵(≧▽≦)?!
と思わず叫んでしまった絵をご紹介しておきます。
久しぶりに描いたな〜という感想以上に「問題では?」と感じるのは、
どれも「人(特にお客さま)」が描けてこないこと…。
それで本当に儲かる…?貢献してる…?

■ 「勝ちたい」「儲けたい」で描ける絵は「昭和な絵?!」

連携協業は「WIN WIN」「世界に勝つため」「飲み込まれる前に仲間になるため」という絵を描いていたらSNSで不買運動を呼びかける絵が描けてしまいました。今の時代、自社だけの利益を追求する行動に世間が黙っていないのでは?!

数字を並べて事業戦略を話し合う会議であれば違和感ないのですが、連携協業は何のため?どうありたい?という議論の流れでは、「予測不可能な未来を前に多様性を活かして力をあわせよう」という議論を描く機会が多いせいか、思わず「昭和な絵だな〜」という感想です。競争前提」の絵を描いたのは久しぶり。。。

でも、競合と向き合っている会社の視界に、お客さまの絵が描けてこない。狙っているのは財布だけ?お客さまは蚊帳の外。

勝ったその先はどんな絵を描きましょう?世界に買ったその先は?まだまだ絵が続けて描けそうなとき、「目的」をその程度で終えては、もったいないということ。

■目が「円¥マーク」に描けてくる会社で働くのは苦しい

「WIN WIN」 「勝ちたい!」「儲けたい!」という会社の目には「円¥マーク」に描けてきたのが下の絵です。そこで働く人たちは、モチベーションが上がらなそう。左下にハートの描けない顔色の悪いロボットに描けてきました。すぐ近くに「モチベーションをあげるためにも」連携協業したいという絵を描いていたのですが、、、、

■「リソース」ってどんな絵?
人の話をしているのに「人」が描けない会話をしているときって…
何が起きている?


下の絵は、連携協業は「足りないリソースを補充するため」という会話から描けた絵。リソースって?どんな絵を描こう?と悩んで迷ってとっさにこれしか描けなかった。
他社のビルの蛇口から「ソースという人」をひねり出してもらっています。リソース=ソースのリユース、、、使い回し?!という絵になってしまいました。

う〜ん

人の話をしているのに、人の絵が描けないときって、、、、う〜ん。足りないものが何かという絵も描けなくてアヤシイ…。本当に足りないのかなあ。

本当に大事な議論ができているときは、絵はもっと具体的になります。ネガのときのように「心の声」が描けます。でもこれらはちょっとビジネス常套句?

■「上流下流」「上下のある絵」にも時代遅れな、昭和を感じる

下の絵は、製造の「上流から下流まで」のあらゆる部署・専門の思考も言葉の定義も違う人たちが同じテーブルに集まって共創を生み出すために―――という文脈から描けた絵。「上流から下流まで」と聞いてそのまま「上から下へ」と描いたら下流にいる販売の先にいる買い手のわたしは「下流」「シモ」「ゲ」?わたしが過剰反応し過ぎなだけ?でもでもでも、お客さまが喜んで買ってくれる絵が描けてこない絵っていいのかなあ。昨今、「顧客と共創」「多様性を活かして一緒に創る」という言葉を描くことが多く、それはとても「みんなで一緒に」と手と手をとりあった「フラット」な絵なので、こんな「上下」の絵はちょっと久しぶりに描いたこれまた「昭和感」のある絵だなあ〜という感想です。

「下流の先は海だと思えばいいのでは」と言われたので描き足してみましたが、なんだか、う〜ん、、、やっぱりぬぐえないのは「上目線な感じ」がしませんか?最近描く絵とはだいぶ違う。。。

たかが言葉、されど言葉。言葉にはその人となり、その会社なりが、どうしても絵になってきてしまうので、そしてそれはやっぱり受け手であるお客さまにはバレるので、、、気になりす。

絵筆が教えてくれること
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ボスザルの目にも「ナミダ」が描けたーーーみんな心の中ではーーー絵筆が教えてくれること
☆産総研主催☆構想設計革新イニシアティブシンポジウムで描けた絵から。会場ではお伝えしましたが、絵筆に起きた不具合もご紹介。(絵筆が迷った、うまく描けない、つながらない、こんな絵が描けてしまった…etc)そんな絵筆の不具合が、「本当に大事な話」「本質的な議論」「みんなが1つになれる」ヒントになりますように。

※画像をクリックすると拡大して見られます。

■自部門を守って優位に立とうと連携会議で戦うボスザルの目に「ナミダ」

下の絵は、うまくいかない連携協業のプロジェクトでは、「自部門にとってメリットデメリットがあるので揉める」「優位に立とうとする」という話から描けてきたマウンティングするボスザルたちの絵です。注目は右下のボスザルの目にナミダが描けてしまったこと。「背負っている自部門がある」という絵を描いてきたらそれはとっても重そうで、本当はツライのでは、、と思わず涙のしずくを描いてしまったのですが、「ナミダ」の絵は、GFでは究極のネガの証

■心の無い会話に「ナミダ」上の絵は「心の無い会話」という付箋を見て描けてきた絵。「心の無い」ということは「ロボット?」と思って人間ではなく四角いロボットに描けてしまったのですが(最近の最先端ロボットは人間より温かい人間のように描けるけれど)みんなの心の中でハートが傷ついて壊れている、泣いているという絵が描けてきました。ナミダ…

ビジネスの現場で本当に涙を流す人なんていないけれど、でも明らかに実はだれもが心の中で黙って泣いているのでは?と涙が描けるたびに心配になります。ネガ、特にこんなお互いの「悲しみ」が共有できると、もっと早く先へ進めるんだけどな。。。

■「リーダー大変そう」と言うあなたが、わたしが、できること
リーダー大変そう」という絵が教えてくれた違和感。シンポジウムでは20ものテーブルがあったのですが3つに1つから「リーダー大変そう」という声が聞こえてきました。でも、一方で昨今「一人一人がリーダー」という絵を描くことが多いので、なんだかものすごく絵筆には違和感を。。。。

「リーダー」=「上司」=「ボスザル」だとしたら
彼(ボスザル)が背負う「重荷」=「リーダー大変そうと言う人たち」
だとしたら、、、

さすがに一人で背負うにはツライ

あの大海原の海底に沈む人たちを「リーダー一人で」引っ張りあげるのは大変そう。「上司」があの大海原をつくりだしている絵でもあるので、もちろん「上司」が変わらなければ変われないという意見もわかります!でも絵の中で「リーダー」≠「上司」です。あなたは「リーダー」ではない?他の会議では、小学生も一人一人がリーダーシップを問われる絵を描く昨今、なんだかとっても、、、違和感、、、。

ただネガこそポジの裏返し!

上の絵には「チームになっていない」という涙の声もありました。これらを裏返したら本当のポジが見えてくる。「心のある会話のできる」「チームになりたい」「リーダーは全然大変じゃない」「チームになりたい」

■「ハート」が描けた絵はどれも、相手を思いやる「心の声」でした

「ナミダ」の絵が究極のネガの証
なら、「ハート」はポジへ走り出す大事な火種

心の中で「ナミダ」を流さない関係でいたいと本当はだれもが思ってる。
話し合いに臨む前に「尊重しあえる」「助け合う」「壁はあるよねと認め合う」「違うっていいね」「お互い高め合いたい」「楽しみたい」というみなさんの気持ちがハートとしていっぱい描けました。 「みんなが協業すればいい」「壁にぶつかってこそ乗り越える」「大混乱・破壊を起こしたい(混乱していないところはウソ)」「やりながら体質改善したい」そんな気持ち(ハート)をお互いが持って望めれば「モヤモヤ」も怖くない!下の絵には「モヤモヤ」ににっこり笑っている表情を描いておきました。■「だれも目的はくれない」だからモヤモヤしていて当たり前だれも目的はくれない」という言葉が一番心に刺さりました。そうですよね。だれも目的はくれない、でもだれかが目的を提示してくれるのを待つのではなく、自ら目線を未来に向けていたら、常にモヤモヤしているのが当たり前。確かに、経営者やトップの人たちは常にモヤモヤしています。モヤモヤしていない、という人は、目の前の仕事をこなして仕事は仕事、と割り切っている可能性があるのかも。もしくは簡単に解けちゃう(モヤモヤが晴れちゃう)ことをクリアしているだけかもしれない。

★だれもがそのネガを薄々感じているけれど、
(違和感、不和、不幸、不安、心配、恐怖)
手を付けていない大きな問題。

★簡単には解けないけれど、
本当はなんとかしたいと誰もが思っている問題。

★未来発想・未来行動を邪魔している取り組むべき問題。
★未来を見ているからこそ、頑張る価値のある問題。
★企業にとっては投資に値する問題。

それが「モヤモヤ」


モヤモヤを持ち続けることが大事。モヤモヤ最高!
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未来発想、未来行動を止めている、こんなに大きくて重たい「モヤモヤ」を軽視していませんかーーー絵筆が教えてくれること
☆産総研主催☆構想設計革新イニシアティブシンポジウムで描けた絵から。会場ではお伝えしましたが、絵筆に起きた不具合もご紹介。(絵筆が迷った、うまく描けない、つながらない、こんな絵が描けてしまった…etc)そんな絵筆の不具合が、「本当に大事な話」「本質的な議論」「みんなが1つになれる」ヒントになりますように。

■絵巻物にはいつも大量の「モヤモヤ」が描けてきます。
※画像をクリックすると拡大して見られます。

「心の声」の海に沈んでいる「モヤモヤ組織」がいっぱい。

今回は(下の絵は)「偉い人/分かっている人」に、「逆らえない、分からないと言えない、流されていく、黙っておこう」という会話から描けてきた絵。 「偉い人/分かっている人」の引き起こす大波に流されて、暗い海底に沈んでいく、たくさんの人たち。息苦しい、声も発せない、心の声でできた、モヤモヤ視界の悪い海です。

そしてモヤモヤこそが、一人一人の未来発想、未来行動を止めている、それがこれだけ大きくなって企業活動を遅らせている阻害要因です。私は貝になりたい…

下の絵は、警戒心や恐怖心からますます「黙ってしまう」という話から、深海に重く沈む、貝の中に閉じこもる人たちの絵が描けました。左は「やどかり」になっちゃった人絵。右は「私は貝になりたい」とつぶやく人…。意見が出ない、静かな会議の多いこと。80人も集まって描けた共通の問題。ここまで大きく描けたるモヤモヤは明らかに企業活動を遅らせている。こんな苦しそうでつまらなそうな表情をほったらかしにしているとしたら、会社として手を打つに値する大問題では…。「働き方改革」というお題で社員のためにお金が使えるようになったのに、この苦しそうに黙り込む絵が(2006年から描き続けて)一向に減らないのは、、、大した問題と思われてない?

■お互いの気持ちや考えが「見えない」ことが未来発想・未来行動を止めている阻害要因海に沈む人たちの心の声がさらにモヤモヤを深めているのかも。 「あの人どのくらい詳しいの」「どのくらい知っているの」「何をやってきた人」 「本音がわからない」というモヤモヤがいくらでも描けてきました。見えないまま連携協業を進めても、モヤモヤが邪魔して、全然前に進んでいない感じ。

■小さなことと思っていることが、実はものすごく大きな問題「目先のことしか考えない」「視野が狭くなってる」「目の前のことだけ」という話から、上の絵では目先=小さい点を描いてました。そばにアリンコまで。

しかし「目先のことってどんなことだろう?」と描き足していったら大きなモヤモヤが描けてしまいました。「目先のこと」=「小さなこと」と思っていたのに、こんな大きな問題を軽視していたなんて。日々なんとなく流してしまっているけれど、実はだれもがモヤモヤから抜け出したくて「何のために?」を探していた。このじつは大きくはびこる違和感「モヤモヤ」こそ、大きなイノベーションのヒントが描けてきます。

★だれもがそのネガを薄々感じているけれど、
(違和感、不和、不幸、不安、心配、恐怖)
手を付けていない大きな問題。

★簡単には解けないけれど、
本当はなんとかしたいと誰もが思っている問題。

★未来発想・未来行動を邪魔している取り組むべき問題。
★未来を見ているからこそ、頑張る価値のある問題。
★企業にとっては投資に値する問題。

それが「モヤモヤ」


■実はみんな共有したい。モヤモヤしてたこと
GFではこうしてモヤモヤネガネガを可視化して共有してこそ本当のポジが描けるのですが、まさに今回のシンポジウムのDBMメソッドの1つの「外在化」も、そんなモヤモヤを外に出してみんなで見ようよというツール。「外在化させてみようよ」というアプローチって、いきなり絵を使おうとか感情を共有しようということに抵抗のある組織には、すごくいいなと思います。DBM(デザインブレインマッピング)のBはブレイン=脳ですが、「頭の中」で何を考えているのかを外在化することを通して、じつはみんなの「心の中」の声まで聞こえてきちゃう。これがじつは間違いなく協業の鍵になると思います。

まあ、もっと簡単にいえば、参加者のみなさんが教えてくれたとおりなんですよね。

ビジネスライクな関係の前に、お互いを知りたいと思っている。それははっきり絵になって見えてきましたからね(^^)モヤモヤを紐解く解決のヒントは、意外に簡単なんじゃないかなと思います。

■「言葉の定義が違う」 という「言葉の定義」はなくても盛り上がっていた

協業がうまくいかない理由として「言葉の定義が違う」という声が、シンポジウム会場からたくさん聴こえてきたのですが、「言葉の定義が違う」ってどんな絵を描けばいいのやら、、、具体的なシーンが聴こえてこなくて絵筆が迷いました。「言葉の定義が違う」という 「言葉の定義」も違いそうですが、この日は十分盛り上がっていました。

言葉と文字だけの会議で、第三のコミュニケーションツールとしてグラフィックを提供しているわたしから一言。言葉と文字だけで解決できない何かあったら、そこでまた言葉でなんとかしようとしても、辛くなる絵がエンドレスに描けてきます。1回でいいのでアプローチを変えてみては。

論理的で左脳的な会話をいったん休んで、感情を語り合う、感覚でしゃべる、飲み会でまずはお互いを知る。そんな1回をはさむだけで、あの暗い海底は澄んできて、笑顔が描けて、「な〜んだ〜そうだったのか〜」「誤解だったのね〜」と手と手を取り合って水面へ浮かんでいく絵が描けてきます。プロジェクトの進みは間違いなく変わると思います。

絵筆が教えてくれること(^^)
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絵巻物1:町の心配や不安事から気持ちを1つに〜熊本県立大学&大津町フューチャーセッション
ゆに>>>7/12
農GUCCHI(のぐっちー)>>>7/12
また新たに20人のグラフィックファシリテーター誕生(^^)/
ゆに>>>1/23
ゆに>>>12/28
maruco>>>12/28
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