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#モヤモヤしていたら 情報の共有よりも感情の共有を #ポジの前にネガ 
#モヤモヤからのネガポジ対話 #他責・他人事から自責・自分事へ #ネガ最高!


「言葉」と「文字」だけでは伝えきれない想いのある場に

第三のコミュニケーションツール「絵巻物」。


ビジョンが浸透しない。ミッション、ブランディング、コンセプト…うまく言語化できない。言葉にしたけれど、フワフワしている。つくった自分たちもワクワクしていない。計画、根拠、目標…頭では理解しているけれど、施策が進まない。課題を分析し、改革・改善を進めているけれど終わりが見えない。そんなモヤモヤした議論や組織の状態を第三の視点「グラフィック」を通して見直すために導入されているのが、弊社グラフィックファシリテ-ションです。



議論が、組織が、未来が「モヤモヤ」していたら

「よく見えない」が、未来行動を邪魔している。


組織全体が「モヤモヤ」している。プロジェクトメンバー自身が「モヤモヤ」している。社会課題解決、新しい価値づくり…アイデアはたくさん出ても、ビジネスモデルやソリューションの議論は重ねても、リアルなお客様が実感できず「モヤモヤ」している。未来のために、地域のために話し合っているのに、どこか他人事、評論家的な発言に「モヤモヤ」している。そんな「モヤモヤ」を組織や議論に感じていたら、その「感度」にこそグラフィックです。

「目には見えていない」けれど、自分たちの話し合いやプロジェクト、組織や地域の「未来行動を確実に邪魔しているモヤモヤ」を目に見えるようにできるのがグラフィックファシリテーションです。そのモヤモヤを仲間と俯瞰しながら想いと目線を合せる議論のタタキ台として第三の目「絵巻物」を活用して頂いています。実行を止めている自分自身の思い込みや視界の狭さや時に自身の弱さと向き合い、「本当の問題」を捉え、「本当に欲しいゴール」をつかむために、どんな発言や想いを引き出したらよいかという事前設計からご支援させて頂いています。



「みんなの気持ち」が置いてきぼりにされている。

だからバラバラ。遅い。カタチにならない。


メンバーに指示だけ伝えていませんか。結果だけを共有していませんか。数字だけを目標にしていませんか。それを実現した先の絵は聞き手の頭に思う浮かんでいますか。

その話し合いに、アイデアに、ビジョンに、話し手自身がワクワクしていない、みんなが1つになっていないと感じたら、多くの議論で、お客さまの気持ち、生活者の気持ち、従業員の気持ち、メンバーの気持ち、リーダーの気持ち、多種多様な関係者の気持ちが「置いてきぼり」にされています。

弊社グラフィックファシリテーションをご依頼くださる方のほとんどが、必ずといっていいほど「モヤモヤしていた」とおっしゃいます。そして「メンバーが抱えている想いを一度吐き出させたい」とおっしゃいます。 多くのリーダーは「未来」を見ているからこそ、そして「仲間の気持ち」がついてこなければ「未来」は切り拓けないことを知っているからこそ、「モヤモヤ」に敏感なのだと思います。



「情報の共有」はされているけれど

「感情の共有」がされていない。


モヤモヤしている多くの組織や会議では、「情報の共有」はされているけれど「感情の共有」がされていません。「情報の共有」の前に「感情の共有」を。「合意」を得るための「説明・説得」よりも、「想い」を共有し共感を創り出すほうが、実は速く、力強く、仲間と未来へ近づけます。「気持ち・感情」をみんなで共有できるのがラフィックファシリテーションです。



「ポジティブに」未来を語っても

きれいごとは絵空事。


モヤモヤしている多くの会議や組織では「ポジティブな議論」に多くの時間が割かれています。しかし、いくら「ポジティブに」ビジョンやありたい姿(to be)から語っても、絵巻物の上では「他でも描ける、ありきたりな絵」になりがちです。「ポジティブに」解決策や施策、ソリューション、アイデア(to do)を語っても、絵巻物の上では「想定していたカスタマーが全然うれしくなさそうな絵」に描けてきたり、そもそも「ひと」が描けてこなかったりします。そして実行する気のない「ハートの描けてこない」アイデアやアクションプラン(to do)は、いくつ描いても、その絵巻物を後から見た人たちの心には刺さりません。



「ポジティブな議論」の前に

「ネガティブな感情」の共有を。


最短で「本当のポジ」を描くには、まず「ポジティブな議論」の前に、「ネガティブな感情」の共有をしてほしいとお願いしています。実行・実現を止めている本当の問題を明らかにしないと。それに「ありきたりな絵巻物」になりがちな「ポジティブな議論」とは対照的に、「ネガティブな感情」から描けてくるのは、間違いなく毎回そのチームやテーマにしか描けない個性的な絵巻物になります。そしてそんな「ネガ」の反転にこそ実は、あなたの組織らしいあなたのプロジェクトにしか描けない強みあなたたちしか描けない未来「本当のポジ」が描けてきます。



「なんとかしたい」からモヤモヤしている。

「分かりあいたい」からイライラしている。


「なんとかしたい」からモヤモヤしている。「分かりあいたい」からイライラしている。「好き」だから「腹が立つ」「ネガ」こそ「ポジ」の裏がえし

「モヤモヤ」の大半を占めている「ネガティブな感情」。カスタマーや社員一人一人の「このままでいいのか?」「もっとなんとかならないの?」という心の声や、あえて言葉にはしていない違和感や、「言ってもしょうがない」と諦めていた不満や不安、愚痴、心配、イライラ、ウツウツ、ギスギス…。

そんな普段は飲み込んでしまっている、心の中に抱えたままの「ネガティブな感情」を、あえて言葉にして絵巻物にしてみると、実はその反転にこそ、「そうそう!これが欲しかった」「本当はこうなりたかった!」「こっちに進みたかった!」「だから私たちはこの仲間と頑張ってるんだ」と言ってしまうような「本当の未来(本当のポジ)」が描けてきます。しかも、最短・最速で



ワクワクしてない。吐き出させたい!

モヤモヤからの「ネガポジ対話」が最短最速。


「愚痴を吐き出すのはいいけれど、言いっぱなしで終わってしまいませんか」と聞かれることがよくあります。ネガの多くは絵に描き留めれば止まります。ネガティブな感情をいかに安心安全に楽しく気持ちよく吐きだしてもらうか。主催者・事務局の方とご一緒に場をデザインしていきます。今はまだ皆さんが気づいていないワクワクする「本当のポジ」を描き出すためには、事前設計がカギになります。



初対面同士でも「ネガの共有」が

みんなを1つにしてくれます。


メンバーが日頃、蓋をしている愚痴や不安。ユーザー自身も気づいていない不満や不便。そんな「ネガティブな感情」の共有は一気にみんなを笑顔にしていきます。「そう!そう!わたしもそう思ってた」「そんなふうに感じてたんだ」と。そして、「みんなも同じ想いを抱えていたんだ」「なんだあの人はそう感じていたんだ」という発見が一皆を1つにしていきます。「共感」はポジよりネガのほうが断然、速い。後から絵巻物を見た仲間たちも、最初に「そうそう!」と指を指して集まってくるのは間違いなく「ポジ」よりも「ネガ」の絵です。

400超の絵巻物を描いて確信していることは、同じ組織やチームで働いている人たちは、間違いなく「好きなことが同じ」より「嫌いなことが同じ」だということです。ご本人たちは無自覚なことが多いですが。「目指したい姿(ポジ)が同じ」というより「なんとかしたい問題(ネガ)が同じ」ことを自覚できると強い。「これだけは許せない」「ほっとけない」と感じることが同じだということは、新規事業を考えるチームをつくるときも有効です。アイデア(ポジ)でつながるよりも、「解決したいこと」「ほっとけない人」「なんとかしたい想い(ネガ)が同じ仲間とチームをつくるほうが1つになれます。そして、ネガさえ同じなら、その先の未来アイデアは、いかようにも広がる絵巻物が描けてきます。



見えてきた「本当の問題(ネガ)」の反転にこそ

本当に進みたい「未来(ポジ)」。


「本当の問題」とは? その多くは、実行を止めている自分自身の思い込みや視界の狭さや時に自身の弱さ、その組織に共通してあるメンタルブロックだったりします。よく描けてくるのは「CAN’Tの壁」=「そうはいっても出来ない…」という心の声。他責=上司のせい、部下のせい、会社のせい、組織のせい、仕組みのせい…そんな声には出していないけれど、確実にそこにある「ネガティブな感情」は、驚くほど未来行動を邪魔しています。

話が見えない。みんなが同じゴールを見ていない。メンバーが何を考えているかわからない。業務を「見える化」しても解決しないことがあったら、「見える」ようにすべきことが他にあります。「課題」は顕在化しているのに解決しない何かがあったら、一度、論理的な思考と議論から離れて、「目に見えない」けれど確実にそこにある「本当の問題」を「みんなで見る」ことが未来への近道です。「ことば」を「絵巻物に変換」するという作業が、論理的な思考や議論では「見えていなかった大事なこと」を見せてくれます。



モヤモヤした「違和感」から

ハッキリとした「問題意識」「危機意識」へ。


モヤモヤ」から始まる「ネガの共有」の本当の狙いは、これまで「無自覚・無意識」だった「違和感」を、共通の「問題意識」へと顕在化させていくこと。そして絵巻物を通して、一人一人の「危機感」に火をつけていくところにあります。そして「本当の問題」=「本当に解きたい問題」という想いのこもった共通認識を明確にしていきます。

無意識のうちに抱いていた「他責な想い」が大半を占める「モヤモヤ」。カスタマーなら「なにか(だれか)この面倒な掃除を楽にしてくれるもの開発してくれないかな」という他責モヤモヤ。メンバーなら「だれか決めてよ」といった他責モヤモヤ。そんなモヤモヤが絵巻物に目に見えるように現れてきた先には「これだけはなんとかしたいよね」と共感の集まるモヤモヤが見えてきます。それこそが、その市場や組織にとっての「本当に解きたい問題」という共通認識となっていきます。



「他責・他人事」から「自責・自分事」へ。

対話はネガからポジへ「ネガポジ曲線」


自分たちの「モヤモヤネガネガ」の絵巻物を自分たちで俯瞰してみたときに、「他責・他人事」にしてきた自分自身を見る場合、シ~ンと静まりかえることは多々ありますが、そんな「健全なネガ」の共有をした仲間と、「このままではまずい」という危機感を持って本気で嘆いて憂いて描けてきた「絵巻物」の中に、「簡単ではないけれど、なんとかしたい」「力をあわせなければ解けないけれど、解決したい」本当の問題(本当のネガ)と出会ったとき、絵巻物には自然と人々に「ハート」が描けてくるという現象が起こります。一人一人が「なんとかしたい」「ほっとけない」とハートに火をつけて「未来行動」を起こしてきます。

「他責・他人事」から「自責・自分事」へ。実際、話し合いの現場で「受け身・指示待ち」だった人たちが、自ら考え、自律・自走するチームへと変容していく。そんな今にも走り出しそうな姿に立ちあう度に、毎回、絵筆を持ちながら心の中で叫ばずにはいられません。「ネガ最高!



事前設計が9割。

場の設計「どう問うか」から

グラフィックファシリテーションは始まっています。


きれいごとの議論はいくら絵に描いても絵空事。描く前に、どんな会話を引き出したらよいかという事前のお打合せから、弊社グラフィックファシリテーションは始まっています。具体的にどんな言葉で問いかけようか。「本当に解きたい問題」を見つけだせる問いかけとは。そもそもどんな参加者を集めようか。安心安全に楽しく笑って「ネガ吐き出し」をするにはそんなことに心を配ろうか。一人一人の本来の魅力と可能性を最大限に引き出すには。といった議論を、クライアントさまやアクセラレータの方々と重ねながら、具体的な場のデザインからご支援させて頂いています。グラフィックファシリテーションが関わるワークショップや研修はあくまでも非日常。その会場を出た後こそが本番です。一人一人が心から腹落ちし「未来行動」を「起こし続けたくなる日常」を創りだすという長い長い絵巻物の視点から、場を設計しています。

事前「ネガポジ対話設計3枚シート」は→こちら



その未来志向の取り組みを

「絵空事で終わらせない」ために


グラフィックファシリテーション(GF)は、描き手によって手法が異なります。弊社グラフィックファシリテーションは、グラフィックファシリテーター®やまざきゆにこによる手法です。「グラフィックファシリテーター®」は、やまざきゆにこの登録商標です。

当日は、議論の進行役(メインファシリテーター)の方とタッグを組んで二人三脚で進めていきます。ファシリテーション経験の有無は特に関係ありません。プログラム設計、ファシリテーター育成もご支援しています。

2006年から、400超の会議に立ち合い、あらゆる業種、テーマ、多様な参加者、人数に対応できることを強みとしています。席替えをしながら対話を深めていく「ワールドカフェダイアログ」形式のワークショップも得意としています。

多様なメンバー」の想いを1つにしたい。まだ「見たことのない世界・価値感」を描きたい。「正解は1つではない問い」をモヤモヤワクワクしながら解いていきたい。多くの仲間を「共感」で巻き込んでいきたい。そんな「多様な知」による「より良い未来」のための「新しい価値づくり」。そのアイデアを、その取り組みを、そのビジョンを、「絵空事で終わらせない」ために、私自身もチームの一員という想いで、絵筆で尽力させていただければ幸せです。

グラフィックファシリテーター®️やまざきゆにこ

お問い合せは「モヤモヤ」したままどうぞ→Contact

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