少人数のチームミーティングで例えば


・プロジェクトメンバーや事務局メンバー間の「モヤモヤ」整理に。
・クライアントとの定例ミーティングの「モヤモヤ」整理に。
・多様なバックグラウンドのメンバーの「モヤモヤ」整理に。

●話し合っている「テーマが」モヤモヤしている
議論が堂々巡りしている/ゴールが共有できていない/手段と目的が混同している/カスタマー像が共有できない/コンセプトのイメージがバラバラ/アイデアがふわっとしている/せっかく話し合った議論が流れていってしまっている/企画段階のモヤモヤした議論 などなど

●話し合っている「メンバーが」モヤモヤしている
クライアント担当者の間でも意見や想いがバラバラ/何を考えているかうまく引き出せない・聞きにくい/一人一人の持論が強くてまとまらない/事務局内でもビジョンが共有できていない などなど

支援スタイル


オンライン2時間~「①対話設計3枚シート」を使って「②グラフィックリスニング&インタビュー」でモヤモヤ整理をしていきます。プロジェクト一定期間の伴走、定例会議への参加、月1常駐 など、さまざまな形でご対応しております。

①「対話設計3枚シート」
お話を伺いながら、「対話設計3枚シート」をタタキ台に、みなさまと一緒にモヤモヤ整理をしています。サンプルは→こちら

②「グラフィックリスニング&インタビュー」
少人数チームの場合は、みなさんの話し合いを第三者の立場からひたすら「聴く」ことでご支援しています。グラフィックファシリテーションは絵を描くことが注目されやすいですが、実は描く前の「聴く」が9割。そして、「聴く」だけでは「絵巻物に描くには欠けている」部分や「もっと絵を広げたい」箇所などを「インタビュー(質問&問いかけ)」させて頂くことで、モヤモヤを整理していきます。

グラフィックファシリテーター®️やまざきゆにこ

お問い合せは「モヤモヤ」したままどうぞ→Contact

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