【人と組織と共創のために4カ月のUNI道場】

こんにちは。
グラフィックファシリテーター(R)やまざきゆにこです。

【UNI道場】では入門生限定の秘密のFacebook グループ内で、入門生のみなさんには日々気づきや質問をシェアしてもらっているのですが、

会社のイノベーションのために飛びに込んでくれた入門生が、ワークの中で
お客さま視点に気持ちが向かなかった自分自身に大ショックを受けてくれました。

たった4、5分のワークだから、ワークとしてはお客さま視点が抜けてしまったとしても何も問題なかったのですが、

彼女のショックぶりにふれて、わたしはとても感動してました。

どうしても内向きになりがちな大企業の組織の中で、新規事業を創出する部署にいる彼女の立場は、生活者、たった1人のお客さまへの視点を持ち続ける最後の砦。その責任感からのショック。

人と組織と共創をテーマにワークショップをすると、どうしても社内に対するモヤモヤは切っても切れません。上の役職の方や縦割り組織と戦ってもいながら、多様な人達を巻き込んでいかなければいけません。

でも、そこで唯一、みんなの目線を一つにできるのは社外のお客さま視点。直接のお客さまが企業ならば、そのお客さま。Bではなくその先のC。生活者。絵に描けるたった一人のカスタマー。

でも、ついついビジネスモデルを考えていると、忘れがち。

人が描けない話をしていませんか。未来につながる絵巻物に描ける話し合いを。

入門生たちは自社やクライアントとの共創のためにワークショップのつくり方を学びに来たてくれていますが、じぶん自身とも向き合ってぶれない軸をつくりあげています。

未来へ向かってみんなの想い
🌈ひとつになあれ
株式会社ユニファイナアレ

「人と組織と共創」のために
「情報の共有」よりも「感情の共有」を😉

【UNI道場】では4か月で
講座生自身の見える景色も人生も変えていきます🙃

\多様な立場や価値観の人達を
 1つにして前に進めるために/
ワークショップ実績500超に共通する
[基本の技と型]を実務に生かす4か月
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\上場企業や官公庁から/
「うちでもやってほしい」
「他部門にも紹介したい」と言われる
 ワークショップのつくり方

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